7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2265
ナイス数:137

家康、江戸を建てる家康、江戸を建てる感想
歴史を見る視点が面白い。天正18年夏、豊臣秀吉に「関八州をやろう。そのかわり現在、住んでいる所領を全部出せ」と申し出た。それを家康は受ける「関東にはのぞみ(未来)がある」。そこから江戸を建てる作業が職人、家臣によって進められる。実に面白い。人を見る力のある家康もすごいがその職に就く、職人もすごい。「適材適所」とはよく言ったものだ。「適材適所」がいない今の行政にもの言いたい「去れ!ここから去れ!」家康だったら命を下す。「江戸に人が集まりすぎだ!奥羽地方行け!」とも。門井慶喜氏初読み。
読了日:07月28日 著者:門井慶喜
天に星 地に花天に星 地に花感想
読み始めて、「水神」を思い起こす、庄屋、百姓、武士が手を合わせて堰を作り上げていく「人の心の美しさ」を感じた本。その美しさを継承しながら、人と人と出会いの愛おしさを感じる。遠い道のりの中、愛する人たちの死に目に合うことは難しい故に、体に残す慈愛は今の世で感じることをできないことのように思う。「天に星、地に花、人に慈愛」感動し、涙した本は美しい。この言葉の原点に戻ることは、発展し続けようとする現在では無理なことだろうと感じる。 晩年になったら、再度ゆっくり読んでみよう(国銅、水神とともに)
読了日:07月24日 著者:帚木 蓬生
その調理、9割の栄養捨ててます!その調理、9割の栄養捨ててます!感想
ラジオで紹介して、栄養があるときくと「うまい」と感じる今日この頃、反対に栄養がないと言うと食べる気がおきない。バッチシです!本としても面白いと思う。宅配便でトマト送った、普通便で正解だった。(トマトは常温保存がリコピン最大60%増し!)
読了日:07月18日 著者:
水族館で珍に会う水族館で珍に会う感想
会いたい「珍」が沢山いる。行きたい水族館も沢山ある。行った水族館でこの「珍」を見た。この「珍」は?。7月に名古屋港水族館に行く。そこにしかいない「皇帝ペンギン」(アドベンチャーワールドと)「オオシャコガイ」。えっと思うが「南極オキアミ」(餌にもなるが飼育が難しい)には絶対会ってきます。
読了日:07月15日 著者:
金魚姫金魚姫感想
まぁ我が家の金魚には愛着が湧いた。文中の「金魚傳」を読んでみたい。「因果応報」結びつくものが導かれる。この重みはストリーに感じられなかったのが残念。荻原浩氏の優しさは随所に感じられる。最後もその優しさの結末かも…。
読了日:07月13日 著者:荻原 浩
わが家の日用品 ([バラエティ])わが家の日用品 ([バラエティ])感想
私の欲しいもの「桶栄のおひつ」「「トーチのこーひー道具」「輪島キリモトの重箱」「内藤商店の棕櫚の座敷箒」かなぁ。見ているだけでも楽しいです。
読了日:07月08日 著者:
ナミヤ雑貨店の奇蹟ナミヤ雑貨店の奇蹟感想
「因果応報」偶然に思える出来事は「因果」があった。この仏教用語が以前から好きです。自分の姿勢を正すために、この言葉を思い出すことがあります。本は「因果応報」の繋がりが巧みです。いい事をすればきっといい結果でます。本を読むとわかります。
読了日:07月05日 著者:東野 圭吾

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大野山

紫陽花を見に来たのですが

空が
山が
めちゃきれいです。

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舗装された狭い登山道を車で走る。
スリル満点(もっと細くなったらどないする・・・)
登りの道は昇り専用(一方通行)対向車は来ないのです。

360℃山の景色
山を足で登れんけど
山を見つめているだけで「しあわせ」を感じます。

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7月です。

6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1391
ナイス数:90

つくってあげたいシニアの「置き弁」 (NHK出版あしたの生活)つくってあげたいシニアの「置き弁」 (NHK出版あしたの生活)感想
「つくってあげたい」ですが、まだ自分で作れます。えのきは飲みこみを助ける、わかめ春雨も飲みこみを助ける。冷凍ストックもシニアに優しいです。いろいろなお弁当箱取り揃えて、「作っておこうシ二アの置き弁」。古本屋に本も注文しました。
読了日:06月26日 著者:舘野 鏡子
ためない暮らしためない暮らし感想
「ためない」とは、毎日の暮らしについてまわる汚れや要らないものをためない工夫に始まり、今手元にある物を十二分に使い切る。と書かれています。最初の言葉は何とかできるが後の言葉がかなり難しいです。とりあえず最初の言葉を実行しようと思います。まずは埃をためない。使わないものを処分する(処分も自然の環境を壊すような破棄は考えないといけない=十二分に使い切るということだろう)食べるの項目「干す」残った野菜は干す、そっか干すぞ!夫婦、二人、シンプルに「ためない」暮らしできるはずです。
読了日:06月25日 著者:有元 葉子
ブラタモリ (1) 長崎 金沢 鎌倉ブラタモリ (1) 長崎 金沢 鎌倉感想
「長崎」2015.4.11より全国版ブラタモリが始まった。「長崎に行く」と言うだけで内容は一切タモリさんには知らせないとタモリのつぶやきに書かれている。タマテバコ(番組の冒頭で出てくるお題)も知らされてなく、きっとあけるのだろうと思った(桑子アナウンサーコラムに書かれている)改めてタモリさんの博学に吃驚させられる。この本には各地の観光のチョイスなども書かれている。シリーズ8まで出ているようです。さすが第一巻目、丁寧に作られていると思います。
読了日:06月15日 著者:NHK「ブラタモリ」制作班
最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)感想
末期の白血病「死を受け入れ余生を考えましょう」という医師、「奇跡は起こります。私と一緒に戦いましょう」という医師、さぁあなただったらどちらを選びますか?患者としての「死」のとらえ方と医師としての「死」のとらえ方は違うということを知る。淡々と話しをする医師にも葛藤があるということも知ることができる。描写が軽いのかぁ心打つと言うまで読み込めない、題材は好きです。二宮敦人氏初読みです。
読了日:06月13日 著者:二宮敦人
街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 (朝日文庫)街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 (朝日文庫)感想
この本を書かれた村井重俊氏は司馬遼太郎氏が執筆した「街道をゆく」の1989年より担当者なった方です。「街道をゆく」現代版の「ブラタモリ」を彷彿とさせるように思います。司馬氏のユモーアーと歴史で紹介される「街道をゆく」を読まねば、村井氏は司馬氏没後、司馬氏の本を書かれているこれも読まねば。「もう、だいたいこれで終わりなんでしょう。日本のいわゆる発展は終わりで、あとはよき停滞、美しき停滞をどうできるかどうか。これを民族の能力をかけてやらねばいけないです。」95年から96年の井上ひさしさんとの対談で言っている。
読了日:06月09日 著者:村井重俊
あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)感想
旅をしながら読みだした本、ぴったしと感じます。6編の短編集。旅をすれば幸せが見つけられると確信しながら旅をする。「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、他人に存する小なるものの偉大を見のがしがちである」この言葉すきです。タイトルを後から見て、そうかぁとも思いましたが「大切な人」という言葉は好きではないです。本が読み終わって私の旅ももうすぐ終わります。
読了日:06月07日 著者:原田 マハ

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モリアオガエル

日曜日は「モリアオガエルついて」森林植物園に講義を受けに行く。
おぅ、子どもが多い。

1時間講義を受けて、野外に行く。
モリアオガエル、シュレーゲルアオガエルはアマガエルと違って
陸上(木の上などで暮らす)
オタマジャクシは水の中なので、下に池があったり、水溜りがあるところに産卵する。
卵から孵ると下の水に落ち、手足が出て蛙になると陸に上がる。

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梅雨なのに雨が降らない。
カラッとしている…カエルにとってはよくない季節になっている。

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この方が先生(実際に高校の先生だったかなぁ、科目は国語らしい)
水の中は必死で探すが、カエルもオタマジャクシも見つからず…

大きな池に方に移動
菖蒲の葉の中にいるらしい。
皆で探す。
誰かがいたと言っている

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この位置を確認するのも至難の業
そりゃぁ~簡単に見つかっちゃ、野鳥に食べられちゃうしね。

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一匹だけ探した(先生だと思う)

雨が降らないといけない…

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紫陽花も遅れてます。
これはキョウガノコ(シモツケソウに似ている)

蛙と植物と共に雨が待ち遠しです。



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5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2282
ナイス数:179

夢幻花 (PHP文芸文庫)夢幻花 (PHP文芸文庫)感想
「読者の気持ちを高ぶらそうとしたい」と言う意図が感じる。素直に東野圭吾作品面白さを感じることができない。かと言っても一気読み。最後のクライマックスで本を閉じることのできないストリー展開は見事です。久しぶりの東野圭吾作品でした。
読了日:05月29日 著者:東野 圭吾
ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)感想
テレビで見た、富士山編を思い出す。美しい富士山の成り立ち、信仰の山富士山、宝永火口も面白いが山頂の火口の8つの峰と八葉九尊、新幹線の中からでも手を合わせたい。東京駅は懐かしくあり「やえちか」で皇居で旧丸ビルでランチしたあの頃。本よりやっぱり映像がいいかなぁ。
読了日:05月26日 著者:NHK「ブラタモリ」制作班
さいはての彼女 (角川文庫)さいはての彼女 (角川文庫)感想
「ワハハハ」と電車の中で笑ったら隣の人に顔のぞかれた。が読み進める。「もうマハさんおもろいんだから」1話目が最高!と思っていたら2話目はほろりとさせられた。「もうマハさん優しいんやから」3話目で「旅に出るぞ!」と思う。4話目に「恋をしようかなぁ」とは思わんかったが1話目の続きに感動。「素敵ですマハさん」マハさんの書く言葉が好きです。
読了日:05月23日 著者:原田 マハ
虫の目になってみた: たのしい昆虫行動学入門虫の目になってみた: たのしい昆虫行動学入門感想
海野和男氏の写真が好きです。小諸デジタル日記をネットで見ています。魚眼レンズをのぞくと虫の目線になるような気がすると本に書かれています。表紙のバッタも魚眼レンズで撮ったのしょうか?虫の目は複眼ですが2つ、トンボだったらその複眼の中に個眼が2万個あるそうです。いったいどのように見えるのでしょうか?本を読んで少しは虫の目線で世界を見ることができるようになったかなぁ?
読了日:05月20日 著者:海野 和男
〈オールカラー版〉 珍奇な昆虫 (光文社新書)〈オールカラー版〉 珍奇な昆虫 (光文社新書)感想
本の表紙がジャポニカの学習帳(山口進氏撮影)これハナカマキリです。欄の擬態ですが欄の花の群れに擬態して隠れているわけではないのです。読んでみると事実が。昆虫の知恵(本能)優れています。植物たちも賢さがあります。それを追う山口進氏の根性もすごいです(写真、文章)最後のサムライアリの話、名前はカッコいいのに…体のいい政治家かぁ。
読了日:05月17日 著者:山口 進
楽園のカンヴァス楽園のカンヴァス感想
作品(絵画)の中に、その作家(画家)の人生が見える。アンリ・ルソーの「夢」の絵画を追いながら、追う人間のミステリアスな描写、サスペンスな描き方。そして、その絵画も謎を含む。「楽園のカンヴァス」と言う絵画の中をさ迷い歩いた。もっと見つめればもっと深く知ることができるであろう。アンリ・ルソー「夢」にも会ってみたいです。
読了日:05月13日 著者:原田 マハ
生きるぼくら (徳間文庫)生きるぼくら (徳間文庫)感想
昨今ニュースで報道されている「いじめ」「ひきこもり」の話?顔をしかめながら読み進める。離婚、認知症と問題視されている事柄に話は進む。その事柄を助けていくのは「おにぎり」(人の手でにぎる「おにぎり」はその人の手の形で拝んでいるような形に)。「お米」かなぁ。(一粒に7つの神さまが宿っているお米)。それもあるけど、やはり「人間」。人間の温かさ、優しさ、そして大人のかっこよさがみなを助ける。背景の八ヶ岳にも助けられた。悩みを持っているなら読むといいです、この本。
読了日:05月11日 著者:原田 マハ
五年前の忘れ物五年前の忘れ物感想
「人生いろいろ♪男もいろいろ♪女だっていろいろ咲き乱れるわ♪」なんて感じかなぁ。
読了日:05月02日 著者:益田 ミリ

読書メーター

原田マハさんが面白いです。
旅に出る時の友に最高です。

5日から鹿児島です。
初「さくら」乗車です(嬉しい)

お天気とにらめっこでスケジュール調整
まぁ梅雨入りになりそうだから、大雨が降らなければ「よし」です。

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