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11月の本

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2425ページ
ナイス数:45ナイス

6TEEN6TEEN感想
4TEENに比べたら失速しちゃったかなぁ、16歳ってそんなものかも、別々の高校に行った4人組は相変わらずいい味を出してました
読了日:11月28日 著者:石田 衣良
4TEEN4TEEN感想
14歳いいぞ!男友達いいぞ!読んでいて母ちゃんの気持ちになったし、14歳の自分にも(女やけど)なったね、「まだガキやん、でも大人やん」と微笑みながら読んでいた(涙した時も)次は6TEEN楽しみやぁ
読了日:11月26日 著者:石田 衣良
地のはてから(下) (100周年書き下ろし)地のはてから(下) (100周年書き下ろし)感想
知床=シリュトク=アイヌ語で地の果て、大正から昭和にかけて生きていくとわさんは今日は生き抜くために耐えて耐えて1日終わるそして明日を迎えてまた耐える日が続く・・それほど厳しい暮らしがあり、それを生き抜くことができる人間がいる。先日亡くなった森光子さんはこの時代、大正から昭和そして平成と生きた人「・・・今よりもずっと困難なことを経験して生きてきた・・・」今の時代を乗り越えて欲しいというようなコメントをしているところが映像に流れた。生きる力、強い力が人間にある。とわさん、ニサッタでは耕平君の祖母として幸せに生
読了日:11月17日 著者:乃南 アサ
地のはてから(上) (100周年書き下ろし)地のはてから(上) (100周年書き下ろし)感想
ニサッタの主人公耕平君の祖母のとわさんが気になり読み始めた本、とわさんの父親はとんでもないろくでなしです、母親は懲りもせずそんな夫について行く・・福島から北海道の開拓者になる。とわは生まれたときから貧しい何もない小屋(開拓途上のイワウベツ)で育つ、とわさんは根っから明るい活発な子だったことがこの本を明るくしている。「おがちゃ」と母のことを呼ぶ,福島の方言が快く胸に響くと同時に貧しさをより強く感じてしまうようにも思う。娘になったとわさん「幸せに」なって欲しいが~貧しさから抜けるのは容易なことではないような気
読了日:11月15日 著者:乃南 アサ
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)感想
再読です「とってもいい本だったなぁ」と言う感想は残っていたのですが「海賊とよばれた男」を読みたいと、そこへ、ここに登場する祖父宮部久蔵氏が登場すると訊き宮部さん???状態。「永遠の0」は宮部久蔵(実の祖父)を26歳の健太郎と30歳慶子の孫たちが調べていく。神風特別攻撃隊で戦死した宮部久蔵と関わった人たちの人生は悲しく、切なく。戦争と言う酷さに怒りを感じさせますが宮部久蔵氏が生きた人生のすばらしさに感動します。再読「やっぱりとってもいい本です」 百田尚樹氏の本は長編ですが一気に読み上げてしまいます。
読了日:11月11日 著者:百田 尚樹
ニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)ニサッタ、ニサッタ(下) (講談社文庫)感想
故郷斜里に帰って心機一転!と思ったのに・・ドツボに落ちた! 祖母ちゃん言う「明日のことなんか、誰にもわりっこねえもんだ。・・・こわくってたまらんと思うときはねえ、まず今日やることだけを考えてりゃあ、いい」と 祖母ちゃんは福島から来た北海道の開拓者、貧困と言う度合いが現在とは違う。苦労した祖母ちゃんの言葉がまたいい 耕平君もいい奴なんだよね、今度はうまくいくことを願う
読了日:11月4日 著者:乃南 アサ
ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)ニサッタ、ニサッタ(上) (講談社文庫)感想
ニサッタ=アイヌ語明日と言う意味らしい、主人公片貝耕平くん(私から見れば”くん”です)が大学卒業後2つ目の会社に出勤、事務所はもぬけの殻というところから物語りは始まる。耕平君はどんどん奈落のそこに落ちていくのだが・・・それ、うちの息子でもありえる、いや私の若い頃そんなことあったよと言うめっちゃ身近なドツボなのです。「がんばれ~耕平!」と応援しながら読みました。あ~~下巻「幸せの道へ」すすみますように。
読了日:11月4日 著者:乃南 アサ

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