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6月に読んだ本

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1422ページ
ナイス数:64ナイス

薬指の標本 (新潮文庫)薬指の標本 (新潮文庫)感想
解説では小川洋子の小説では、なぜこれほどに「身体が消滅していく」のか。身体感覚が希薄のなることが書かれているとある。私は標本に(大事なものであるかもしれないがもう見たくはないもの)することによってその事から脱して生きられる。2話目の「六角形kの小部屋」もその小部屋で語ることによってそのことが忘れられると書いてあるような気がするのだが・・どちらの主人公もそのことから脱することがなく話が終わる。私にとってはウヤウヤと言う最後ですっきりしない
読了日:6月23日 著者:小川 洋子
卒業 (新潮文庫)卒業 (新潮文庫)感想
死んでいく人の話ではなく残された人、見送る人の話です(短編4話)ある年齢になるとそのことが(その=それぞれの気持ち)わかる時が来る。母が亡くなって14年、亡くなった母の年齢に近づいていくということが懐かしさを呼ぶと同時に母の生き方を考えてみることが多くなったこの頃です
読了日:6月17日 著者:重松 清
植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)感想
中学生頃読んだコバルトブックスみたいかなぁと思いながら主人公のさやかに自分を置き換えている(まだ若い私)幸せになって欲しいなぁと思いながら読んでいた。植物好き(雑草好き)自然の料理好き、美味しいもの食べるの大好き人間にとっては心癒される本です
読了日:6月12日 著者:有川 浩
影法師 (講談社文庫)影法師 (講談社文庫)感想
刎頸の友(「お互いに首を斬られても後悔しないような仲」という成語として用いられる。)武士の身分制度に苦しまられた時代、刎頸の友が決めた人生が悲しくもあり素晴らしくもあり
読了日:6月2日 著者:百田 尚樹

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