猫にご縁が。
今日は何日でした?
7月すっ飛ぶのように過ぎて行きます。
どちらかと言うと、犬派よりも猫派かなぁ?
どちらかと言うと、犬派よりも猫派かなぁ?
と言うよりか、私が猫ぽぃかなぁ。
で、見に行ってきました。
で、見に行ってきました。
「キャッツ」
猫、何匹で作られているのでしょう。
この間の写真のように猫って固まるのですよね。
一人(一匹)が好きなのに、固まるのでしょうね。
国貞の描く猫は、艶ぽぃ、色ぽぃ。
描かれている女絵と対等です。
犬では、描けないでしょう。
「キャッツ」も猫だからいいのですね。
娼婦猫も登場しましたから
今年は猫にご縁を感じる
いやいや、私は幼頃から「ミケ」と呼ばれてました。
実に猫の様子が研究されています。
演じる劇団員のスタイルが抜群です。
踊りも歌も魅了されます。
再演が待たれたのもわかります。
そして、こちらも猫です。
「俺たちの国芳 わたしの国貞」を神戸博物館で観覧してきました。
色たちが物言う。特に藍の色が際立っています。
以前の北斎も管理が保存がいいのか、色が素敵でした。
ボストン美術館所有、感謝ですボストン美術館に。
国芳の猫がいいです。
ガチャガチャで出てきた、猫の骸骨です。猫、何匹で作られているのでしょう。
この間の写真のように猫って固まるのですよね。
一人(一匹)が好きなのに、固まるのでしょうね。
国貞の描く猫は、艶ぽぃ、色ぽぃ。
描かれている女絵と対等です。
犬では、描けないでしょう。
「キャッツ」も猫だからいいのですね。
娼婦猫も登場しましたから
今年は猫にご縁を感じる
いやいや、私は幼頃から「ミケ」と呼ばれてました。
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コメント
キャッツとライオンキングは もう一度見たいです。
私の時は 客席に一匹ずつ来たので
あごの下撫でてあげました。
「メモリー」 歌えたらいいね。
投稿: 小紋 | 2016年7月24日 (日) 21時22分
今回も客席にいました、猫さん
私の席からちょっと遠かった…
「飼いネコだった猫が3匹います
首輪をつけています、今度ご覧になる時は
探してみて下さい」と終了時にメール来ました。
ライオンキングももう一度見たいです。
シンバに会いたいです♪
投稿: 小紋さんへ | 2016年7月25日 (月) 07時15分