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2016年12月

11月に読んだ本

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1723ページ ナイス数:84ナイス 頭のうちどころが悪かった熊の話頭のうちどころが悪かった熊の話感想 生きもの好きには「いい感じ」と思える本です。ちょっとおかしな方向に向いている話かなぁと思うとめっちゃ正当派で締めくくりと思わせておいて「落ち」がするどい!七話の短編絵本、三話あたりから「落ち」が気になる。癖になる。私も気がつかなかったけど「頭を打って」結婚したかも。もう一回頭を打って記憶をなくしたらいいかも…、で、「落ち」は?読んでみるとわかります。 読了日:11月30日 著者:安東みきえ
d design travel NARAd design travel NARA感想 以前から奈良はとっても好きな場所です。ddesigntravelさんから「奈良編」が発行されるとTwitterで見てからずっと楽しみにしていました。期待を裏切らない。東大寺から三月堂そして二月堂から風情ある路地へ、この道は何度歩いてもいいものです。朝歩く!そっか。住まいの神戸からは日帰りで奈良まで。ずっと泊まりたかったら奈良ホテルで一人で泊まれるホテルサンルートでもいいですね。泊まってみます。秋篠の森もずっと行きたいと思っていたのですが増々。スタンプカードを持ってコツコツ奈良の旅幾度となく行きます。 読了日:11月20日 著者:D&DEPARTMENTPROJECT
地下の鳩 (文春文庫)地下の鳩 (文春文庫)感想 わかるけどわからない。好きだけど嫌いやなぁ。私には全然関係ないと思うけど私の中にもいるなぁ。タイトル「鳩」が気になる。鳩って変態にも見えるかも地下だし、作者の思いが私に伝わってこない。帯を見直す。又吉直樹氏が書く「鬱屈した世界の中で一生懸命生きようとする登場人物達は、僕にとってとってもまぶしい存在です。まっすぐ不器用で、でも品があるんです。とっても愛くるしいです。」これを読んで、ちょっとわかった。鬱屈したものを持っていても、自分らしくなくってもとにかく生きよう。登場人物は自分らしく生きているのかなぁ? 読了日:11月19日 著者:西加奈子
私の梅原龍三郎 (文春文庫)私の梅原龍三郎 (文春文庫)感想 拝啓 ルノワール先生ー梅原龍三郎に息づく師の教えー展覧会を見た記念にと買った本。この表紙の絵、「梅原龍三郎氏が高峰秀子さんを最後にデッサンした作品」本の中では初めてのデッサンも紹介されています。表紙のデッサンを見ていると描いた梅原龍三郎氏に似ているように思う。絵の中に入り込み「秀子さん見守っています」と語りかけているように思える。梅原龍三郎氏と高峰秀子さんとのお互いに敬い、大事に思う気持ちがこの本からも伝わってきます。作家高峰秀子さんも魅力ある女性です。 読了日:11月14日 著者:高峰秀子
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想 久しぶりに東野圭吾氏を読む。流れの展開がうまい、何が起こる?と引き込まれていく。中盤に加賀恭一郎に結び付く。サスペンスの謎解きも面白いが親子の情愛(怨念)が絡んだ糸のように書かれている。ほぐし終わった時事件もとける。遡ることになるが加賀恭一郎シリーズ読んでみよう。 読了日:11月13日 著者:東野圭吾
まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)感想 「まさかジープで来るとは」自由律俳句です。解説で俵万智さんが自由律は定型俳句より難しいと書いている。なるほどと思う。この一つの句から読み手に寄って,想像が繰り広げられていく。「老いた父が固い蓋を開ける」せきしろさんの俳句のなかで好きな一句です。温かさが感じる。又吉さんの「こんな大人数ならこなかった」うんそうだよと頷きたくなる。せきしろさんと又吉さんが友人なのがまたいい、私は友人にはなれんかなぁとも思う。 読了日:11月2日 著者:せきしろ,又吉直樹
読書メーター

12月も6日も過ぎてしまった。
明日は誕生日です。ちょと嬉しい(*'▽')

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