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2017年8月

7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2265
ナイス数:137

家康、江戸を建てる家康、江戸を建てる感想
歴史を見る視点が面白い。天正18年夏、豊臣秀吉に「関八州をやろう。そのかわり現在、住んでいる所領を全部出せ」と申し出た。それを家康は受ける「関東にはのぞみ(未来)がある」。そこから江戸を建てる作業が職人、家臣によって進められる。実に面白い。人を見る力のある家康もすごいがその職に就く、職人もすごい。「適材適所」とはよく言ったものだ。「適材適所」がいない今の行政にもの言いたい「去れ!ここから去れ!」家康だったら命を下す。「江戸に人が集まりすぎだ!奥羽地方行け!」とも。門井慶喜氏初読み。
読了日:07月28日 著者:門井慶喜
天に星 地に花天に星 地に花感想
読み始めて、「水神」を思い起こす、庄屋、百姓、武士が手を合わせて堰を作り上げていく「人の心の美しさ」を感じた本。その美しさを継承しながら、人と人と出会いの愛おしさを感じる。遠い道のりの中、愛する人たちの死に目に合うことは難しい故に、体に残す慈愛は今の世で感じることをできないことのように思う。「天に星、地に花、人に慈愛」感動し、涙した本は美しい。この言葉の原点に戻ることは、発展し続けようとする現在では無理なことだろうと感じる。 晩年になったら、再度ゆっくり読んでみよう(国銅、水神とともに)
読了日:07月24日 著者:帚木 蓬生
その調理、9割の栄養捨ててます!その調理、9割の栄養捨ててます!感想
ラジオで紹介して、栄養があるときくと「うまい」と感じる今日この頃、反対に栄養がないと言うと食べる気がおきない。バッチシです!本としても面白いと思う。宅配便でトマト送った、普通便で正解だった。(トマトは常温保存がリコピン最大60%増し!)
読了日:07月18日 著者:
水族館で珍に会う水族館で珍に会う感想
会いたい「珍」が沢山いる。行きたい水族館も沢山ある。行った水族館でこの「珍」を見た。この「珍」は?。7月に名古屋港水族館に行く。そこにしかいない「皇帝ペンギン」(アドベンチャーワールドと)「オオシャコガイ」。えっと思うが「南極オキアミ」(餌にもなるが飼育が難しい)には絶対会ってきます。
読了日:07月15日 著者:
金魚姫金魚姫感想
まぁ我が家の金魚には愛着が湧いた。文中の「金魚傳」を読んでみたい。「因果応報」結びつくものが導かれる。この重みはストリーに感じられなかったのが残念。荻原浩氏の優しさは随所に感じられる。最後もその優しさの結末かも…。
読了日:07月13日 著者:荻原 浩
わが家の日用品 ([バラエティ])わが家の日用品 ([バラエティ])感想
私の欲しいもの「桶栄のおひつ」「「トーチのこーひー道具」「輪島キリモトの重箱」「内藤商店の棕櫚の座敷箒」かなぁ。見ているだけでも楽しいです。
読了日:07月08日 著者:
ナミヤ雑貨店の奇蹟ナミヤ雑貨店の奇蹟感想
「因果応報」偶然に思える出来事は「因果」があった。この仏教用語が以前から好きです。自分の姿勢を正すために、この言葉を思い出すことがあります。本は「因果応報」の繋がりが巧みです。いい事をすればきっといい結果でます。本を読むとわかります。
読了日:07月05日 著者:東野 圭吾

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