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2017年9月

植木鉢の中で

洗濯物を干していると、小さなシクラメンの植木鉢の中に

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オンブバッタを見つけました。
ちょっとボロボロかなぁ…
オンブバッタは大きな方(下)がメスでおんぶされているのがオス
父ちゃん、母ちゃんに言いなりです。

カメラを構えていると、蕾です。

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昨年からの持越しのシクラメン
枯れたかなぁと思ったが、半分の葉は緑
この暑い夏も乗り越えました。
で、蕾です「すごいね」

蕾を撮っていると何か出てきました。

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蜘蛛です。
ちょっとかわいい
めっちゃ早足

カメラです。
新しいのではなく(まだ届かない)古いカメラです。
レンズはマクロレンズ
まだ働きそうです。

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雲海

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起きて窓をあけたら
すごっ「雲海」

三田市あたりの山々
その先は「雲海」で騒がれている天空の城、竹田城跡

起きて、カメラを取りに行こうと思ったが…
面倒…スマホで撮ってしまいました。

カメラ(一応一眼レフ)
買って何年になるかなぁ?
メーカーでは廃盤になっているし、
非常に撮りにくい(もちろん腕もあるが)
コンパクトカメラにしようと思ったが
レンズを3種類も持っている。
で、本体だけ買い替えよう~~~と思った。

が、待てよ!
標準ズームレンズが欲しい。
レンズだけ買うと高い
標準レンズ装備のカメラにしよう。
なんだかんだ考えて、買っちまいました。

愉しみです。
また写真撮る日々が生まれる。
おぅブログをつける日も多くなる。

皆さんも楽しみにしてください。

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桂南光×蓑豊(兵庫県立美術館長)

兵庫県立美術館15周年記念著名人講演会3回目桂南光×蓑豊(館長)
南光さんはテレビでも「美術館に行こう」のナビゲーターもしている博学の持ち主
その「美術館に行こう」は自分でテレビ局に推薦したらしい。
「混んでいないところでゆっくり絵画を見たかったのです、企画を持ち込みました」
独特の絵画の説明は面白い。

蓑豊館長の話「兵庫県立美術館の上にのっている蛙」蓑氏は「ダック」(写真)をのせたいと安藤忠雄氏にないない了承を、で、オランダに交渉に「ダックは水の上にのせないとだめ」蛙をオランダ人美術家フロレンティン・ホフマンさんがデザインした。で、そのダックから蛙に変わったことはその後、安藤氏とふれていないと落ちが…

南光さんの話術が巧みなのは勿論です。蓑氏も大変魅力ある経歴の持ち主です。
南光さんの好きな壁画(マーク・ロスコ)を観に川村記念美術館を訪れてみようと思います。
南光さんと原田マハさんは知り合いらしいです。

マーク・ロスコ氏の壁画はあなたは、誰かの大切な人」の表紙です。
マーク・ロスコ氏のことは館長さんも話されてました。若い頃の作品はもっと明るく
晩年の作品は黒に近い。シカゴ美術館にあると言っていたと?

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上が現在の美術館に上にいるカエル
それを下のダックに入れ替えて想像して見て下さい。

私、けっこう好きだけど。
(今年年度は兵庫県立美術館の会員になっています。)

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8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2166
ナイス数:232

等伯 下 (文春文庫)等伯 下 (文春文庫)感想
この絶対絶命の切所を、等伯は圧倒的な突破力で駆け抜けた。(島内景二氏解説から(この解説も面白い))安部龍太郎氏も「松林図屏風」の等伯の苦悩ともがき、等伯の人生をこの章に書きぬいた。私、読み手がこの迫力に力不足を感じる…。この章を頭に刻み「松林図屏風」を拝観に行こう。(九博または京都博へ)戦国時代を絵師の角度からとらえた安部龍太郎氏の緻密さの中の迫力も絶妙であると思う。読み手は今一度勉強して、読み直したいと思う。
読了日:08月30日 著者:安部 龍太郎
等伯 上 (文春文庫)等伯 上 (文春文庫)感想
「等伯」?読み始めて「等伯!」日曜美術館で見ました。「松林図屏風」(表紙)の作品も紹介されていましたが、頭に残っているのは「涅槃図」。荒々しい戦国時代の話だが文章は静かで落ち着きを感じます。等伯の心の葛藤、等伯支える人たちの心情が丁寧に書かれ胸を打ちます。七尾から都へ、大阪へ、堺へ。丹波黒井城にも等伯は訪れている。今は城跡だが数回訪れたことが、等伯もこの地立ったのかと思うと感慨深い。「松林図屏風」を描くのか?下巻を早く読みたい。
読了日:08月27日 著者:安部 龍太郎
東京建築さんぽマップ 最新版東京建築さんぽマップ 最新版感想
マップ見ながら「ここにあるのかぁ」と検証するのも面白い。明治、大正、昭和の時代に建てられた近代建築、魅力的な建物が多い。東京駅も復元なら「三菱一号館美術館」復元、丸ビルも新丸ビルも以前のビルの方がいいのだが…木造の建築物もいい「本郷館」残してほしかった。地理的に北区エリアに興味あり、旧古河庭園本館見学に行ってみよう。
読了日:08月23日 著者:松田 力
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)君の膵臓をたべたい (双葉文庫)感想
孫が持っていた本。ラジオで映画が絶賛されていた。読み始めたが文章の書き方がメンドクサイ「若い」って感覚を感じる。途中でやめた…(会った時孫に感想きかれるかも)とまた読み始める。ちょっと流れが変わった。入り込む。主人公「桜良」の術中に、はまった。いや作者の腕の中に納まっていた。「桜良」も素敵な子なら、僕?君?も魅力的な子です。二人のつながりもいい感じで美しい。面白さも美しさも尊さも、持っている本です。「生きる」最後まで、そして読もう「最後まで」
読了日:08月20日 著者:住野 よる
家のしごと家のしごと感想
発行元「ミシマ社」から見つけた本(図書館で借りる)「年の功」とか「年齢のせいで」と書かれていることに「うん、うん」うなづける。6歳年下の山本ふみこさんです。「ごめんください」タイトルで思い出す。10円持ってコロッケ2つ買いに行った。近所の豆腐屋さんに朝いちばんで納豆買いに行った。裏の駄菓子屋さんに「ガム」買いに行った。おばちゃんが笑顔で迎えてくれる。一人作業はここから覚えた。いい時代やなぁ「老いる」80歳代の自分に会ってみたいと思った。「渾身の力をこめて」を読んですぐ流し台をクレンザーで磨きにいきました。
読了日:08月19日 著者:山本ふみこ
ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)感想
心の贅沢さを満喫できる本。マティス、ドガ、セザンヌ、モネの日常が垣間見ることができるのです。作者マハ氏の知識の豊富さに感嘆させられます。私はエドガー・ドガの「14歳の小さな踊り子」が気になります。2年ほど前に倉敷、大原美術館の近くの雑貨屋にバレリーナ―の彫刻を見つけ、買うか…と悩んだのですが「やめてしまった」(思い出しました)ドガの気持ち、踊り子の心理、メアリーの思いが込められているかも、もう一度もとめに行こう。
読了日:08月16日 著者:原田 マハ
[カラー版]昆虫こわい (幻冬舎新書)[カラー版]昆虫こわい (幻冬舎新書)感想
昆虫こわいは落語「まんじゅうこわい」の意味のことと、前書きに書かれている。「昆虫怖い」と思えば昆虫がどっさりやってくる。やっぱり作者丸山宗利氏はおもしろい。私、虫はこわくない方だが、この本に書かれている現状には絶対出会いたくない…よく生きていられると思う。「すごっ!」と思いながら読むのが愉しい。「丸山宗利こわい」と言うところかなぁ私。文中には虫を愛する私好きの人たちが何人も登場。兵庫県立人と自然の博物館も(山口健生君)登場。毎度思う。虫も好きだが虫好きの人の生き方にワクワクさせられます。またの新刊愉しみに
読了日:08月14日 著者:丸山 宗利
あるかしら書店あるかしら書店感想
あるかしら書店のおっちゃんと話してみたい。で、やっぱり本のなる木が欲しい。孫の選んだ本、婆ちゃんの願として「墓に一冊本を備えて(まぁ酒もお願い)」と頼んだ。
読了日:08月11日 著者:ヨシタケ シンスケ
えんとつ町のプペルえんとつ町のプペル感想
スーパーで無料の展覧会を見る。孫が読み聞かせで聴いて「いい話だよ」と言う。確かに絵は丁寧で美しい。ひかりを感じさせる描き方をしているのは内容への皮肉なのか?縄文時代の人が今の世に出っくわしたら「煙だらけでどないした?」と思うであろうなぁ。私たちの眼は今の世に慣れてしまっている。原子力のゴミやろうなぁ。便利を求めるならゴミも受け入れろ!ということかなぁ(どうもキングコングの西野氏が描いたと思うと素直に受け取れない大人です。)孫は「いい本だね」と言っています。
読了日:08月05日 著者:にしの あきひろ

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