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11月の読んだ本

11月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1794
ナイス数:84

新装版 修羅の終わり(上) (講談社文庫)新装版 修羅の終わり(上) (講談社文庫)感想
貫井作品はおもしろいのか?前回読んだ本も章ごとに違う話が展開されていたが、この作品もあっちに飛び、こっちに飛ぶ、上にも飛び、下にも飛ぶ…頭が混乱する。この飛んでいるものが最後(下巻)には繋がり始めるのだろう。(そこに興味がむけられる)修羅の意味を調べてみる「醜い争いや果てしのない闘い、また激しい感情のあらわれなどのたとえ」ちょっと頭を冷やしてから下巻に読むのがいいかもしれない(図書館予約待ち)
読了日:11月30日 著者:貫井 徳郎
全線全駅鉄道地図 全国版―めざせ全駅制覇!全線全駅鉄道地図 全国版―めざせ全駅制覇!感想
2008年発行なのでちょと古い。見ている分には十分です。時刻表を買ってきて両方見ながら旅をする、めちゃ愉そう。四国・九州フリー切符でグルグル電車に乗る、考えただけでウキウキ。四国・九州に実際に旅するぞ!って気分満々。図書館で借りたけどAmazonで送料混みで400円買いました(あっプレミアムついていて高くなっているのもあります。)
読了日:11月24日 著者:横見 浩彦
ビロウな話で恐縮です日記ビロウな話で恐縮です日記感想
01.09「拭く紙」で火がついた。最近は一ヶ月に1度この読者メーターの感想をブログ載せるくらいの私のブログ。面白いではないか、日記を書くこと。書く意欲に火がついた。「いつか死んでしまうと知っているから人間は記録への執念を抱いているんだろう。日記はきわめて個人的な記録に見えて、実は他者に向かって開かれている。何かの記録をつけるということ行為自体が、自分以外のだれかとつながりたいという欲望の表現なのである」(あとがきより)このことがにじみでていたのです。すごいなぁ三浦しをんさん。
読了日:11月22日 著者:三浦 しをん
関東周辺 個人美術館に行こう―いつでも好きな作家に出会える関東周辺 個人美術館に行こう―いつでも好きな作家に出会える感想
先ずは損保ジャパン東郷美術館にゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンを見に行こう。
読了日:11月19日 著者:
君たちはどう生きるか (岩波文庫)君たちはどう生きるか (岩波文庫)感想
漫画「君たちはどう生きるか」がラジオで紹介されていて気になる本。私が読んだ本は1982年に岩波書店で編集された本。吉野源三郎氏の初版は1937年である。叔父が中学1年生に書いたという本は哲学的、倫理的な難しいことが書かれているがとても理解しやすいものになっています。主人公が過ちをしたことに対し「僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから誤りを犯すこともある。しかしー僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから、誤りから立ち直ることが出来るのだ。」回顧して反省する事柄も多々ある私である。
読了日:11月14日 著者:吉野 源三郎
舞台 (講談社文庫)舞台 (講談社文庫)感想
「自意識過剰」の主人公(29歳のぼん)読みながら突っ込んだ!「あほか!おまえ」。でもあるよなぁ自分を舞台に立たせること(人と話す前にシュミレーションしている)これ恥ずかしい事になるとあかんからかも?長く生きていると、グズグズ考えず、こっちゃの方が「愉しい!」と言うだけで突き進むことができる自分がいるのを、本を読んでいて確認する。この荒波を乗り越えたらこの29歳のボンは少し大人になるかもと思ったが(なったかなぁ?)アホか!と思った、主人公葉太を可愛いと本を読み終えたのは作家西さんの力。
読了日:11月08日 著者:西 加奈子
猟師の肉は腐らない猟師の肉は腐らない感想
友が読んで「おもしろい」との感想に図書館で借りてみる。小泉武夫氏初読み、「食の冒険家」である。と」作者紹介に書かれている。人が口にする食べ物は、水と塩以外全て生きものだ。と文中に書かれている。「食べ物の本質は全ての生き物に宿る」生命観にまで辿り着くようになった。とも書かれている。義っしゃんはあらゆる食べ物に敬意を表し最後の最後まで無駄にしない。それが自然の暮らしである。現在の飽食の時代読む価値のある本です。
読了日:11月07日 著者:小泉 武夫

読書メーター

11月は読書の秋、芸術の秋、満喫です。

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