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2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1020
ナイス数:45

新装版 修羅の終わり(下) (講談社文庫)新装版 修羅の終わり(下) (講談社文庫)感想
上巻を読んだのは昨年、三編が繋がりなく書かれている。一編でも思い出すのが大変なのに三つ…貫井本の違うストリー思い浮かべる(違うなぁ)本文に記憶喪失の人が登場するが私もなったような気分で読み進める(上は図書館に、読み返すこともできない)読むにつれストリーを思い出す。三編どう繋がる?最後の一文で「そっか!」と感じさせるのが貫井氏の狙い。えっ?えっ?って感じ。修羅場も修羅場、春の温かさを感じるこんな日に読む本ではない。でも私の中にも「蟲」がいる。本を読みゾクとする程度の小蟲です。
読了日:02月27日 著者:貫井 徳郎
日本の企業家 7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン (PHP経営叢書)日本の企業家 7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン (PHP経営叢書)感想
波乱万丈の痛快な人生を辿ると章から始まる生涯。幼少期から青年期、今の世に生きていたら潰されているようにも思うが本田青年だったらそれをも打ち砕くかもしれない。才能を開花できたのは相棒、藤澤武夫氏の存在が必要不可欠である。さぁ、今の時代に存在したら本田宗一郎氏はどう生きるのか?見てみたい。2015年に小型ジェット機が開発された。本田宗一郎の精神は「ホンダ」の中に生きているのだろうか。作者、野村郁次郎氏もすごい人である。私にはちょっと難関な本であった。
読了日:02月22日 著者:野中 郁次郎
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)感想
テレビで見る磯田道史氏が好きである。BSの番組でMCをしています。その独特の調子が本を読んでいてもきこえてくる。武士猪山家の代々が几帳面で数字に強い。今ならコンピューターのような人々である。そして人間味もすこぶる良い。故に37年間の家計簿がきちんと残されていた。大政奉還が起こり明治になった武士の変化が面白い。(タイムスリップできるのならこの時代の変化を見届けてみたい)古文書から数字を紐解く、人々の様子を紐解く磯田氏もすごい人です。エクセルから昔の家計簿を変換していく現代の猪山家の人です。
読了日:02月07日 著者:磯田 道史

読書メーター

2月はよく遊びました。
3月もよく遊びます。
本読めるかなぁ…

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コメント

人によって 選ぶ本が違うって 面白いですね。
なるべく いろんな作家の本をと思っていますが
この冬は 宮本輝を 追いました。
まだ読んでない本もありますが・・・
「10パンダ」 「読むパンダ」と パンダにも凝ってます

投稿: 小紋 | 2018年3月 3日 (土) 21時27分

小紋さんお勧めの本も読みたいと思うのだが
自分の持っている本も中々読めない。

昨日は女優のミムラさんと立命館アジア太平洋大学長出口治朗氏の対談。読書好きの二人が面白かったです。
本を読んだら人に話す。頭に残るコツとか。

パンダ計画遂行中です。
今日からこれからクロシオ特急のトクトク切符をゲットに
あっ小紋さんもお出かけかなぁ。

投稿: 小紋さんへ | 2018年3月 4日 (日) 08時45分

香香みてきた へっへ ミーハー

投稿: 小紋 | 2018年3月 7日 (水) 00時14分

息子さんも元気やった。
あそっかこの間マラソンであったかぁ(*'▽')

投稿: 小紋さんへ | 2018年3月 9日 (金) 11時55分

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