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6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2998
ナイス数:189

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)カフーを待ちわびて (宝島社文庫)感想
ラブストーリーは苦手だが沖縄の景色と主人公明青の素朴な性格がいい感じです。ラストに母の愛の強さを感じさせる。マハさんの巧みなストリーは感動します。 島でよろず屋をしながら中休みをとり昼寝をし、海で犬と遊ぶ、こんな生活できたらいいなあ。 リゾートランドはいらないけど… このゆったりさ、今の若者にも必要かなぁと読んでて思う。 ユタなる人も神も今の若者には必要かなぁとも思う
読了日:06月28日 著者:原田 マハ
地層のきほん: 縞模様はどうしてできる? 岩石や化石から何がわかる? 地球の活動を読み解く地層の話 (やさしいイラストでしっかりわかる)地層のきほん: 縞模様はどうしてできる? 岩石や化石から何がわかる? 地球の活動を読み解く地層の話 (やさしいイラストでしっかりわかる)感想
ブラタモリで地層が登場する。ちょっとは知識があるといいかなぁと借りてきました。カテゴリー別に優しく解説されている本だが奥は深い(難しい)戦国時代がどうとか幕末がどうとか小っちゃい話だ。46億年前に地球誕生(これは月からわかるとか)40億年生物はいない時代が続き5億年前に生物誕生と言うことが地層でわかる。今の時代、プラスチックの微粒子とか放射線物質とか地層になるそれってアウト違うのと思いながら読んでいたら「人新世」と言うらしい。数億年後の地層を考えるとゾクとする。数億年前の地層もゾクとする。
読了日:06月28日 著者:目代 邦康,笹岡 美穂
野外観察のための日本産両生類図鑑野外観察のための日本産両生類図鑑感想
爬虫類図鑑といっしょに借りてきました。両生類はまぶたをもっている。分類からカエルの種類は50種類ほど(日本)らしい。いろいろな種類に会えそうなきがする。西郷隆盛(大河ドラマ)ではないが沖永良部におくられたらめっちゃ嬉しい。図鑑の写真がどれも作者さんの愛情が感じられる。この図鑑の置いておきたい本です。
読了日:06月26日 著者:関 慎太郎
野外観察のための日本産爬虫類図鑑野外観察のための日本産爬虫類図鑑感想
読書友の読んだ本に書かれていて図書館に予約してしまった。我が家には亀がいる。クサガメも立派な爬虫類です。立派な卵から生まれます。卵を割って顔出す瞬間が図鑑に載っています。実に可愛い。クサガメは2匹います。オスかなと思っていたが(2匹とも)緑の模様が首にあります、これはメスかもしれない。我が家のカメもツブラナ目をしているが図鑑に載っている爬虫類も皆、目が可愛い。獰猛そうな蛇でさえいい目をしている。自分の手元に置きたい本である。
読了日:06月26日 著者:関 慎太郎
日本再発見 芸術風土記 (角川ソフィア文庫)日本再発見 芸術風土記 (角川ソフィア文庫)感想
秋田・長崎・京都・出雲・岩手・大阪・四国(徳島・高知)書かれた風土記。地域に寄って風土はまったく違うものだと言うことを認識させられる。文章は巧みで繊細で独創的で魅力を感じる。1957年に書かれた風土に対しての警笛は今でも同じ、いや今の方が観光目的で薄っぺらなもの。今の世に太郎氏が旅をしたらどんなに嘆くことだろうと思う。世界遺産に認定される長崎の39年前の日本紀行の映像を見た。その映像には魂が感じられた。観光目的ではなく、この魂を残してほしいと願う。太郎氏の書かれている各地の魅力を感じながら旅をしたいと思う
読了日:06月25日 著者:岡本 太郎
牧野富太郎自叙伝 (講談社学術文庫)牧野富太郎自叙伝 (講談社学術文庫)感想
ポジティブな人柄がにじみ出る文章を読みながら吹き出すこと多々ありです。「草を褥(しとね)に木の根を枕、花を恋して五十年」と読む、私は植物の精である。とも書かれています。実家の財産を使い切り、子供を13人いながら15円の給料で植物没頭する我儘な人間?いえいえ、我儘ないやな人間は登場しますが、それを助ける人は彼の性格に惚れるだと思います。最後に娘さんが、父に愛され、父を愛したことがほのぼのと書かれています。牧野植物園の花を見ると彼の嬉しそうな顔が浮かび上がってきます。花を愛した牧野富太郎氏の人生を愛します。
読了日:06月22日 著者:牧野 富太郎
平城京平城京感想
藤原京から平城京への遷都、本の帯から引用すれば「史上最大の国家プロジェクトを完遂できるのか」その時代の遷都事業にも興味あり、奈良の地形にも興味あり、安倍龍太郎氏(作者)にも興味あり。と読み始めたがその時代が読み取れない入り込めない(知識がないせいか)歴史、人物、地形を調べながら読むと興味も倍増すると思う。主人公阿部船人の甥にあたる阿部仲麻呂は天才的な実在する人物。彼が幼くして書いた平城京の鳥瞰図と言うものが本に書かれている。鳥瞰図と言うものに興味をもつ。勿論現在の平城京も訪れてみたいと思う。
読了日:06月21日 著者:安部 龍太郎
牧野富太郎 通信 (トンボ新書)牧野富太郎 通信 (トンボ新書)感想
牧野富太郎氏の書が読みたいと思い、この本を手にしました。前に牧野富太郎氏が書いた植物の書を図書館から借りましたが文体が古く読むのが難解、この本は2017年発行、牧野富太郎氏の人生を見ることができるかと思ったが手紙のやりとりを記したもの、やはり難解の文体です。それでも牧野氏の生き方が垣間見ることはできました。妻、寿衛さんや子供、玉代さんに宛てた手紙は可愛い子供ようです、晩年まで植物を研究し愛した人だと言うことは伝わってきました。「自叙伝」2004年に発行したものがありました。それを読んでみようと思います。
読了日:06月14日 著者:松岡 司
変形性股関節症は自分で治せる!変形性股関節症は自分で治せる!感想
7年前に大腿骨を骨折した。そのせいだと思うが、数年前から脚が痛くなりカクンカクンとなり歩くのが大変になる症状が年に数回でる。1~2か月すると何とか復旧する。昨年末、酷くなり医者に行き、変形性股関節症と診断、人工骨頭の置き換え手術を考えるように言われる。水中歩行するなどで保持をしたいと思いスポーツジムに通うが2週間位前から痛みと歩行が難しくなり。この本をネット探す。本の中でのチェック診断は中期ってところかなぁ。前側の筋肉はほぐし、後ろ側を鍛える。やってみた。いいかもしれない。お尻エクボ体操もいいと思う。
読了日:06月13日 著者:佐藤 正裕
一分間だけ (宝島社文庫)一分間だけ (宝島社文庫)感想
シチュエーションは好きではない。マハさん、おしゃれな人なんだろうなぁと思うが気に入らん…リラ(ゴールデン・レトリバー)は本の中から飛び出して私の頭の中に飛び込む。やっぱりマハさんの表現力、文章力はすごいのだろう。最後は泣かされました。1分間だけであなたの愛情は十分感じることができます。もちろんあなたに愛情を捧げることもできるのです。
読了日:06月12日 著者:原田 マハ
たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず感想
フィンセント・ファン・ゴッホの絵画はどこか惹かれるものを感じていました。最近「郵便局のジョゼフ・ルーラン」の絵画に会い、優しさ、温かさを感じ増々ゴッホが気になっていました。テレビで北斎の模写などが取り上げられていましたがこの本を読み納得。タンギー爺さんの肖像画あってみたいです。表紙の「星月夜」にもあいたいです。たゆたえども沈まず、ゴッホと弟テオのための言葉です。アルルで一緒に暮らしたポール・ゴーギャンの絵画も好きです。
読了日:06月01日 著者:原田 マハ

読書メーター

読書の中にもあるように「変形性股関節」が痛く
本ばかり読んでました。

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コメント

牧野博士とマハさんに はまっていますね。
同じ人の作品を 次々読んだり その本に出てくる本を
たどったり 読書は いろいろな楽しみ方が。
友達が 私に えいきょうされて 図書館通いをはじめ
よろこんで います 昨日は 作った化粧水を
もらいました 実践家なんです。

投稿: 小紋 | 2018年7月 5日 (木) 17時49分

植物を愛する人、生物を愛する人の人物に興味があります。
私にはできないことを経験するその人たちの本を読んでいると
私も経験した気になります。

雨すごいです。
大きな惨事がないことを祈ります。

投稿: 小紋さんへ | 2018年7月 6日 (金) 10時47分

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