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2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2199
ナイス数:201

深夜特急1-香港・マカオ- (新潮文庫)深夜特急1-香港・マカオ- (新潮文庫)感想
ラジオで対談しているのを聴いて沢木耕太郎氏の本が読みたいと思う(多分ラジオで言っていたのは最新作だと)検索していたら深夜特急が引っかかり旅のシリーズだ!と5巻、古本屋で手に入れる。1「香港、マカオ」なんかマフィアでも出てきそうな感じだけど、本は日本を出て半年、インドのデリーまで到着しているところから始まる。遡り香港、マカオの行程が書かれている。計画も金も何もないハードの旅だがかなり面白い。マカオではめっちゃギャンブルにハマった私も、無事脱出できたよかった。次はマレー半島、シンガポールへハードの旅は続く。
読了日:02月27日 著者:沢木 耕太郎
幸福な食卓 (講談社文庫)幸福な食卓 (講談社文庫)感想
瀬尾まいこさん初読み。ラジオか新聞か?薦めていて、同感と思って図書館に予約した。がどこが同感したのか?人生は順風満帆はない、その時そこにいる人の何気ない優しさが人を助ける。めっちゃ突っ込んでそのことを主張するのではなくホンワカ包まれながら書かれている文章は胸にホンワカ染みてきます。一歩間違えばいじめになったり、自殺になったり…シリアスの本になってしまう。もしかしたら美味しいもの登場すると思って予約したのかも、出てきます温かなお料理も心が温まりたい方へおすすめの本です。
読了日:02月26日 著者:瀬尾 まいこ
わたしがカフェをはじめた日。わたしがカフェをはじめた日。感想
「ガケ書房の頃」を書いた山下賢二さんはこの本の作家さん、ホホホ座を作った人。ホホホ座さんのインタビューも面白いが答えるカフェーを作った人たちも個性的で好き。そう言えば19歳の頃カフェ(そんな言葉はなかったか)をしようと友と二人盛り上がったこと思い出す。結婚して子育てが結構面白くって人生が面白くって、そんなこと忘れていたが思い出した。今度生まれてくるときは「私がカフェをはじめた日」の取材を受けたい。本のイラストがめっちゃいい感じです。白黒なのに味わってみたくなる。小物たちのイラストもめっちゃ味わいを感じます
読了日:02月20日 著者:ホホホ座
関西の神社をめぐる本 (エルマガMOOK)関西の神社をめぐる本 (エルマガMOOK)感想
神社仏閣は大好きです。小さな神社を見つけてもぐるりと一周します。本に載っている「太郎坊宮」は数年前に行ったけどスリル満点でなかなかなものでした。藤原鎌足談山神社は昨年紅葉の時訪れました。十三重塔に古さと威厳を感じたなぁ。明智光秀の御霊神社は日帰りで行けそうです。関西の神社めぐり、この本片手に行こうと思います。
読了日:02月16日 著者:
ガケ書房の頃ガケ書房の頃感想
作者の山下賢二さん、MBSの番組で西アナウンサーが紹介していて、そこで興味をもったがTwitterで西アナがこの本を紹介していた。本屋には行かずネットでそれも古本屋で購入した(本を読んでいて後ろめたさを感じた)。小学校から本屋を立ち上げるまでかなり突拍子もなく、こんな人生おもろいなぁと感心ながら読む。本屋を立ち上げ維持をしていく段からは切羽詰まってきた。山下さん自身めっちゃ魅力的な人なんだろう(一緒に仕事をしたくなるような)「ガケ書房」の亀に会いたかったのだが移転したと、本屋に行こう自分の好きな本を探しに
読了日:02月09日 著者:山下賢二
アンマーとぼくらアンマーとぼくら感想
金槌で胸を叩かれるよう読書が続いていたので、胸に清らな水が流れた感覚を受けました。家族は温かい愛に包まれることが第一条件かなぁ。沖縄が大好きです。沖縄の世界遺産を車で旅をしたことを思い出します。斎場御嶽もっと心静かに訪れるべきだったの反省、勝蓮城は夕日を見たとその美しさに時間もないのに城壁を登った。「御嶽」を感じる場所を探す、「石敢當」を見つける。アンマーとぼくらが辿った沖縄を私も今一度「愛」を感じながら歩きに行こう。北海道のジンギスカンキャラメルにも興味あり、胸がジーンとなりながら旅を感じた本です。
読了日:02月07日 著者:有川 浩
政と源政と源感想
『Cobalt』という雑誌に連載されたと書かれている。『Cobalt』は知らないのだがコバルトブックスは私の少女時代に読んだことを思い出す。円陣闇丸さんの挿絵の漫画を見ると少女時代の本を彷彿させられるが内容は恋愛小説とは程遠いおっさん二人の友情の話である。品のいいおっちゃんと職人気質のおっちゃんの友情の繋がりが関東風である。品のいいおっちゃんが70歳で妻に出て行かれる。ふふふ妻の気持ちがわかるなぁ。政さんには源さんがいれば大丈夫と妻もわかっているのだろう。元気でまた会いたいなぁ政さんと源さんに。
読了日:02月05日 著者:三浦 しをん
「水族館」革命 (宝島社新書)「水族館」革命 (宝島社新書)感想
水族館が好きです。観光に行くとまず水族館を探す、最近は京都大学水族館(ちょっとマイナー的で死んでる?死にそう?魚が水槽にいたり、それを何回も見に行く自分の心理を発見した)読者友さんの感想を見て読みたくなったこの本、どんな魚より沼津港深海水族館を作った館長であり作家の石垣幸二さんに興味津々となりました。勿論シーラカンスの冷凍保存にも会ってみたい。今度、旅を予定するとき沼津港水族館立ち寄ります。水族館の魚たちめっちゃ維持するのが大変なんやぁ。メンダコさん訪れた時は存在してますように。
読了日:02月04日 著者:石垣 幸二
永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)感想
全巻読み終わる。ヒューマン的な重い題材が書かれているがミステリー小説としての「すごさ」を感じる。あとがきに書かれている天童荒太氏の真摯な言葉、膨大な資料。ミステリー的なものだけを楽しんではいけないと思う。2巻目の「秘密」で私はこんな気持ちにはなれないと感想を書いている。あとがきで作者は優希、笙一郎、梁平の身に起こったことを自分に起こったとして本を書いたと書かれている。私自身も置き換えてみるが…「生きる」ということをあらゆる人に投げかけている本であると思う。最後に優希、梁平が明るい光を浴びることを願う。
読了日:02月02日 著者:天童 荒太

読書メーター

2月よ止まってくれ~~~と思った。
1日もあっという間に過ぎてしまう。

あっという間ということは楽しい時が流れているのだが
あれもしたいこれもしたいと思うのに
1日はもう終わり
何ていっても夜になるとワイン片手に炬燵の中
テレビがラジオに耳を傾け寝る時間

夜に根を詰めると頭がさえて眠り付けない
ゆっくり頭も休めていく
なんて昼間もそんなに使っていないのだが…

本を読めるのも幸せです。

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コメント

沢木耕太郎 「銀河を渡る」 よんでいます。
エッセイです。
深夜特急は 借りただけ 積読だったので 再挑戦かな。
「小学生のおかたづけ育」 も 面白いですよ。

投稿: 小紋 | 2019年3月 3日 (日) 09時38分

沢木さんの旅の仕方がいいです。
チョットできるところもあるし、それ危険で無理と思うが
私の頭が旅していて行動が積極的になります。

「小学生のおかたづけ育」は私ようやなぁ
ホンマに整理していかないと
子供たちにわかるようにしておかないと
35年住んで並びの方が引越ししました。
ご主人81歳奥さん70歳の後半学習障害の娘さんがいて
車の免許ももうすぐ返上、駅が近くにあるURに移りました

投稿: 小紋さんへ | 2019年3月 4日 (月) 07時56分

色々迷ったブログの着地点を次のようにしました
http://jisan2019.livedoor.blog/

どうぞよろしく

投稿: 中村 | 2019年3月 6日 (水) 22時19分

私もジオシティーズにホームページが残ってます。
http://www.geocities.jp/warawara_51/newpage49.htm
この頃はめっちゃ一生懸命ホームページ作ってました。
印刷して残しておこうあなぁと思ってます。
早くしないと消えちゃうね。

ブログ了解です。
見に行きます(*'▽')

投稿: aki爺さんへ | 2019年3月 7日 (木) 08時34分

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