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令和です。

4月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2626
ナイス数:136

芸能の不思議な力芸能の不思議な力感想
この本は昨年発行されたものです。二度の癌から生還してこの本を書き上げる力もすごい。石原裕次郎氏との関係、美空ひばりとの関係など運命のようなものを感じるがなかにし礼氏の才能がそうさせたのだろう。あらゆるジャンルに言及しているができれば私が興味あるジャンルだけを深く読んでみたい。年号が変わる今、昭和、平成を思い返す本に出合いました。
読了日:04月28日 著者:なかにし 礼
草や木のように生きられたら (ヨシモトブックス)草や木のように生きられたら (ヨシモトブックス)感想
落語家という記憶よりも「てなもんや三度笠」や吉本新喜劇に出演していたという記憶が強い。弟子明石家さんまさんと共演していたテレビを見て素敵な師匠さんだと思ったことも思い出す(瞳が実に優しそう)。年号の節目にこの本を読み、松之助さんの時代と共に昭和から振り返る(昭和初期は生まれていないが)太平洋戦争が起こった背景がよくわかる。破天荒な生き方にも世間が許す昭和の時代が懐かしい。草や木のように生きられたのと違うかなぁ笑福亭松之助さん。実際の落語が拝見できなかったのが残念である。
読了日:04月27日 著者:笑福亭 松之助
書店ガール 4 (PHP文芸文庫)書店ガール 4 (PHP文芸文庫)感想
かれこれ48年前の就職について思い出した。高度成長真っ只中の時代は就職難はなく、売り手はどんな職種でも選べた。3年勤めて退職した後も新聞2面以上に就職募集が載っている状態だった。いい時代だったのですね。アルバイト愛奈さんもどんな就職が待っているのでしょう。契約社員の採加さんも正社員となりどんな仕事が待っているのでしょうか。二人とも書店ガールとして生きられるか。人生これからですね。
読了日:04月26日 著者:碧野 圭
K氏の大阪弁ブンガク論K氏の大阪弁ブンガク論感想
関東育ちの私がどう太刀打ちしても、いかがわしい大阪弁しか話せない(これはよくわかっていたが)話さん方がいいようだ。(でも話すがそれしか話せなくなっている。緊張すると共通語になる)大阪弁が好きであるし、関西人もすきである。西加奈子の本が好きで書かれている関西弁もめちゃ好きだ。村上海賊の娘も面白く読んだが泉州弁を漫画チックととらえた。そこからして生まれてから30年ほど(関西在住の方が長いのだが)いた関東の潜在意識は抜けきらんのだろうと本を読み気がつく。黒川博行ブンガクを大阪弁ブンガクにのっとって読んでみよう。
読了日:04月21日 著者:江弘毅
8時15分8時15分感想
小学5年生と3年生の孫を広島平和記念資料館に連れて行く。5年生の孫がこの本を選んだ。淡々読んでいたが先へ先へ読み進めていくのも早かった。感想はきかず、私も読み始めた。悲惨で壮絶な場面が綴られている。主人公の次女美甘章子さんが作者である。被爆寸前からの父の心情が巧みに表現されている。投下したアメリカが悪いわけではない戦争がいけない「共感」と言う気持ちをもち平和でなければならない。被爆者、美甘進示氏は娘に優しさでこのことを伝えたと思う。本に掲載されている87歳の美甘進示氏の写真、温和な人柄がにじみ出ています。
読了日:04月15日 著者:美甘章子
書店ガール 3 (PHP文芸文庫)書店ガール 3 (PHP文芸文庫)感想
2014年5月に出版されている。東北の震災から3年、震災の記憶も薄らいでいく頃、作者は忘れないことを伝えたかったのだと思う。仙台に拠点をもっていき、かなり詳しく震災について書かれている。震災時の本屋としてのあり方、書店員としてのあり方、一般人としての震災へのかかわり方が綴られているこの本を震災特集コーナーに並べて欲しいと思う。今2019年、東北そして福島は難題が山積みである。読者として何ができるか、改めて考えることを指摘してくれた。東北の本屋も頑張れ。神戸人としては海文堂書店が登場したことが誇らしい。
読了日:04月13日 著者:碧野 圭
書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)感想
先日本屋大賞に決まった瀬尾まい子さんが書店員さんに感謝のコメントをしていた。本を読んでいても書店員さんの努力がよくわかる。作家石川達三氏の「僕たちの失敗」が登場する。テレビドラマの方が印象的だが、私20歳の時石川達三氏にハマった「四十八歳の抵抗」を読んで火が付いた記憶している。自分は将来どうなるのだろう?と考え読みあさったのだが残念ながら本の内容が記憶にない。四十年以上経て今読むと全く違ったものに感じるだろう。読んでみたいと思う書店員ではないがシリーズ本が本棚に並ぶと意気が上がる。書店員頑張れ~。
読了日:04月12日 著者:碧野 圭
日本国紀日本国紀感想
作家百田尚樹氏言い回し書き方が好きではない。この本読んだのではなかった(>_<)。読んだのは「今こそ、韓国にあやまろう」この本です。日本国紀、図書館に予約中です。また感想書きます<m(__)m>
読了日:04月09日 著者:百田 尚樹

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令和になりました。
昭和が過ぎ平成の時代が過ぎ令和に時代を生きる。
よろしくお願いいたします。

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コメント

昨日は 令和初日を記念して 図書館に行きました。
 思う本があると うれしいものですよね。
 泣かせの次郎 と私が言ってる 浅田次郎の
 「おもかげ」 よかよ。
 

投稿: 小紋 | 2019年5月 2日 (木) 18時04分

婿が「天切リ松」がいいとシリーズで古本で買って
途中で本棚で眠っています。

図書館一ヶ月お休みの間に予約本がたまり
いっぺんにもらってきました。
予約本は次の予約があって延長ができない
ちょっと必死で読んでます。

投稿: 小紋さんへ | 2019年5月 3日 (金) 07時44分

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