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4月です。

3月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1895
ナイス数:155

書店ガール (PHP文芸文庫)書店ガール (PHP文芸文庫)感想
チョットイラつきながら読んでいたが、一致団結した後半よかった。本屋をブラブラするのは愉しい。本を探す時作家さんで選ぶ。が予期せぬものを選んでしまうことがある。棚から5mmでて揃える、本の並べ方、Aの本が隣にあったからBの本を選ぶ。わかる!それ、と思いながら読むのも愉しい。図書館で本を探す時と本屋で本を探す時のウキウキ度は比ではない、圧倒的に本屋だ。とはいえ書店ガールシリーズも図書館で借りる。もっと本屋に行かねばと思いながら書店ガールを応援する。
読了日:03月27日 著者:碧野 圭
がんに生きるがんに生きる感想
「生きる力」「闘う力」と読んで彼の考え方、病気の向かう姿勢が好きである。人間いつかは何かで死ぬ。死ぬ要因を選ぶことはできない。第一章「がんで死にたい」うんと頷けた。彼が選んだ病院が「国立がん研究センター東病院」死と闘うには人間性のある医師が必要である。彼の作詞した曲について書かれている「恋のハレルヤ」単純に恋の歌と思って歌っていた。違った…。「赤い月」で満州からの引き上げは読んだ記憶があるが…今一度、なかにし礼氏の本を読んでみようと思う。
読了日:03月25日 著者:なかにし 礼
深夜特急6-南ヨーロッパ・ロンドン- (新潮文庫)深夜特急6-南ヨーロッパ・ロンドン- (新潮文庫)感想
地球儀片手に辿っていきながら本を読む(1巻からずっと)マルセーユで考えるそしてスペインへ、ポルトガルに入ってくれるように願う。バスを乗り継ぎリスボンに入る。感動する。偶然に知ったサグレスという町に向かう。友がリスボンの港の写真を見せてくれた「発見のモニュメント」その先頭にいるエリケン王子がこのサグレスに航海学校を創立と本に書かれている。写真であったが大西洋向かって建っているモニュメント印象に残っている。作者にとっても最終の地と決める感動深い場所になる。旅も人生もずっと続いていく。本は読み終わった。
読了日:03月19日 著者:沢木 耕太郎
深夜特急5-トルコ・ギリシャ・地中海- (新潮文庫)深夜特急5-トルコ・ギリシャ・地中海- (新潮文庫)感想
いよいよヨーロッパ圏内に入っていく。ロンドンまで終盤、作者はどう旅を終わらせるか考えているが、私は早く読み終えたい、感想書く時間があれば6を読まねば。トルコでは唯一、モスクに惹かれた。ニュージーランドでモスクがテロにあった(現実のニュースである)今、同じような旅はできるのだろうか?人間の真の姿に巡り合うのは難しいし、自分の真の姿を見せるのも難しい。アジアの過酷な旅は読んでいて愉しかった。後1冊、ロンドンの到着の気持ちが早く知りたい。旅を人生に例えているが壮年を過ぎ熟年になると好奇心が旺盛になります。
読了日:03月18日 著者:沢木 耕太郎
深夜特急4-シルクロード- (新潮文庫)深夜特急4-シルクロード- (新潮文庫)感想
なんか旅が辛くなってきた…何を受け取ったらいいのか?わからない。対談に語られているのだろうがそれも理解するのが難しい。私が旅と考えるのは「未知かなぁ」滞在型旅もしたいと夢見る。そこが気に入ったらそこに住むそれもいいだろう。本の旅人は27歳、そうだ若いのだ、ヒッピーだろうが汚かろうが乗り越えられる!本を読んでいると40代のおっさんと勘違いしながら読んでいた。感想もあっちこっち飛んでまとまらない…さぁ~~次作は「期待」。中東の旅は今は難しい…そういう意味では貴重な本だと思う。
読了日:03月13日 著者:沢木 耕太郎
深夜特急3-インド- (新潮文庫)深夜特急3-インド- (新潮文庫)感想
主人公も質素だが訪れる国々が貧しい。本を読みながらこの人はどこにいくのだろう?私が思うところとは全然違う(1巻2巻は旅することに乘れたのだが)その結論が最後の対談に書かれていた。文中に登場する此経啓助さんが対談相手なのに吃驚、文中に彼の名前が出てきた時この名前から言って架空の人と思ったのに。生きると言うことじたいが旅かなぁ。冒険をもとめることもあるし、堕落したそこから抜け出せなくなってしまうこともある。その人に寄って人生はそれぞれ、旅もそれぞれかなぁ。旅は最悪状態に、さぁどうなるか、旅はおもしろいですね。
読了日:03月06日 著者:沢木 耕太郎
ドナルド・キーン: 知の巨人、日本美を語る! (和樂ムック)ドナルド・キーン: 知の巨人、日本美を語る! (和樂ムック)感想
2月24日亡くなられた。新聞に「日本人より日本の美しさを語れる人」と記事が載っていて、図書館で調べてこの本が出会う。ラッキーなことにすぐに借りられる(沢山の人に読まれて欲しいと思う)2011年の東日本大震災直後に帰化を決意する。太平洋戦争時も日本の文化を愛してくれた。「オリンピックが日本で開催されると言うことは素晴らしい機会でしょう。ただし東北でやるならばの話~」この先も読んでいただきたい。安易にオリンピックに浮かれている日本人より日本を考える素晴らしい人である。写真も魅力的にドナルドさんを語ってます。
読了日:03月05日 著者:ドナルド・キーン,新居 典子
深夜特急2-半島・シンガポール- (新潮文庫)深夜特急2-半島・シンガポール- (新潮文庫)感想
待ち時間2時間の間ずっと本読んでいた。どうもテンションが上がっていたようで、知らないパン屋で話し、チケットを購入しに行った受付のお姉さんと落語の話で盛り上がる。どうもこの本の影響のようです。巻末の対談は高倉健さん、1984年と記されているから35年ほど前の対談になる。「今一番いきたいところは?」「ポルトガル」と答えている。作者も同感と答えている。時代は流れているがポルトガルに行ってみたくなる。この対談を読んでいて高倉健さんとっても好きになりました。次はカルカッタ?さぁどんな国だろう?
読了日:03月03日 著者:沢木 耕太郎

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コメント

なかにし礼氏の本 読んでみます。
フェルメール見て 慶沢園みて 京都に行って
醍醐に行くつもりが 奈良行き急行に乗って
氷室神社の ふるい付きたくなるような枝垂れ桜に
うっとり 不思議な時間が流れた5日です。

投稿: 小紋 | 2019年4月 6日 (土) 07時39分

どこも桜満開です♪
しだれ桜、平安神宮は妖艶、上賀茂神社にも由緒正しい1本がありました。
平和記念公園も厳島神社の桜満開でした。
厳島神社の夕方の大鳥居が夕日に光って神秘的でした。
日本の建築物は自然が映えるようにそのものが映えるように造られています。
ピアスがダイヤのピアスがお風呂に入る時にどこに外したか…見つからず旅館の人に頼んで帰路になりました。
家に着いて、いつもの場所にありました(大笑)
妹孫は「おばあちゃんしてたよ」と言ってくれたのですが
旅館に電話「よかったです」と言われて(恥ずかしい)
神社にお願いしたのです「ありますように」お見事でした。
今日はこれから東京です。
もう一頑張りしてきます。
どこかに行く元気はなく、墓参りだけしてきます(*'▽')

投稿: 小紋さんへ | 2019年4月 6日 (土) 09時53分

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