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5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2845
ナイス数:221

 

眠りの森 (講談社文庫)

眠りの森 (講談社文庫)の感想
加賀恭一郎を追う。事件解決より加賀恭一郎が何故、警察官になった?大学の時の恋人は何処に?そちらの方が知りたい。バレーリーナー、かなりの葛藤とストイックな世界である。エドガー・ドガのバレエの絵画の中のバレリーナ―を連想する。華やかに見えて裏悲しさを感じる。さぁ加賀恭一郎が好きになったバレリーナ―とはどうなるのか?まだまだ加賀恭一郎を追いたい。
読了日:05月30日 著者:東野 圭吾

卒業 (講談社文庫)

卒業 (講談社文庫)の感想
「赤い指」を読んで加賀恭一郎シリーズを最初から読んでみたいと思い、古本屋でシリーズセットを買う。「赤い指」もどこかに読んだ記憶があると思っていた。本棚をじっと見ていたら発見する「赤い指」と「卒業」、数十年前に読んだと思う、ほとんど記憶にない。この本はトリックが重要視されているようだが、どちらかと言うと人間の心理の方が面白く気になった。大学生加賀恭一郎が読めてよかった。
読了日:05月26日 著者:東野 圭吾

赤い指

赤い指の感想
読んだことあると思った(テレビドラマでか?)所々にかすかに記憶が、でも筋道はわからない。この本読者には結論を知らせ、その展開をどう結ぶつけるかと言う心理小説。途中で加賀恭一郎シリーズだと気がつく。カッコいいよね加賀恭一郎、惚れ惚れします。「母の愛」がテーマ、いや「息子の愚かさ」かなぁ。犯罪ってこういう心理で犯していくのかと納得させられる(もちろん読みながらめっちゃ反発はしているのだが)最後は母の愛が勝ったなぁ。最近年老いた先輩を亡くしました。彼女も母、倒れてそろそろ強くなったなぁ娘と確認して亡くなりました
読了日:05月18日 著者:東野 圭吾

ウォーターゲーム

ウォーターゲームの感想
シリーズものなんだ。スッパスッパと切られてあらゆる方向から書かれているのだが登場人物が頭の中で試行錯誤する。興味が若宮真司と言う男性にしかいかない。その男性が書かれている箇所だけ拾い読み、それでも話は通じた。「横道世之介」が大好きで、あの乗りの書き方が好きかなぁ。と思う。
読了日:05月17日 著者:吉田 修一

銀河を渡る 全エッセイ

銀河を渡る 全エッセイの感想
この本をラジオで紹介していて(沢木氏がインタビューに答えていたと)沢木耕太郎氏を知る。検索で先に「深夜特急」を読む。25年間のエッセイ集、興味あるものもあればあまり興味ないものもある。年代は同じ位と思うので書かれているものはうなづけるものがある。「逃亡者」「ルート66」は見ていた。旅にひかれると言うかデビットジャンセン氏に惹かれていたかなぁ。「深夜特急」のテレビドラマ、見ないわけにはいかない。YouTubeで見る。病みつきになりそうです。「壇」「凍」を読んでみようとも思う。
読了日:05月15日 著者:沢木耕太郎

フランス座

フランス座の感想
そっか、たけしさんはこの環境で今があるわけだ。年齢は10歳位下になる私だが本に書かれている名前に懐かしさを感じる。ストリッパーさんの入る盥に熱湯を入れる。後の熱湯風呂だ。この浅草から『スーパーJOCKEY』の笑いが生まれてるんだ。ラジオでいい加減、適当の意味を紐解いていた。この言葉、いい意味と悪い意味の解釈ができる。言葉と言葉の使い方で判断されるのだが、使う人間でも判断できる。本を読んでいるとどちらも解釈できるたけしさんです。フランス座ではいい加減なたけしさんができあがりました。面白かった。
読了日:05月04日 著者:ビートたけし

書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)

書店ガール 6遅れて来た客 (PHP文芸文庫)の感想
ラノベ本と言うのがちょっとわからないが、18歳頃よく読んだコバルトブックスのような感じかなぁと解釈した。漫画化、アニメ化になると構成する人が小説の作家ではなくなるのか、本の構成の世界も複雑である。今回は編集長の小幡伸光が主役になるのかなぁ。宮崎彩加の葛藤も伸光の葛藤も社会にはよくある苦痛である。それを乗り越えて自分の行く道を探すちょっと感動ものかなぁ。西岡理子さん応援にチラッと登場します。7が完結編らしい。本屋に行きたいが図書館に予約かなぁ。最後のフェアーに扱われた本はタイトルだけ見ても感動でした。
読了日:05月02日 著者:碧野 圭

書店ガール 5 (PHP文芸文庫)

書店ガール 5 (PHP文芸文庫)の感想
清々しい5巻でした。取手の駅中書店の店長になった宮崎彩加さんが主人公編かなぁ。努力しながら成長していく姿は読んでいて嬉しくなります。人間の描写を鋭く書かれているのがどの巻にも言える。その描写がドロドロと書かれていることもあるが、この巻に出てくる人たちは気持ちいい(成長した小幡伸光、亜紀夫婦も実にいい)いい本に出合えることは書店員も出版社も営業する人も勿論読者もしあわせなことです。6巻まで図書館で借りています、あと一巻幸せになれますように。
読了日:05月01日 著者:碧野 圭

極夜行

極夜行の感想
新聞か何か見て図書館に予約。読み始めて読んだ?この本(内容が浮かぶ)読書メーターで読んだ本調べてみるがない。NHKでドキュメント番組をしていたようでこれを視聴したのかもしれない(文章で読んだような気がするのだが)物凄い冒険野郎である(野郎とは失礼、本の文脈から読み取るとこう呼びたくなる)極夜と太陽が全く上らない暗闇の世界、その氷河の世界を犬橇で単独で冒険へ。ノンフィクションである。妻の出産シーンから本は始まる、何故?最後の難関に数か月ぶりで太陽に出会う寸前に解き明かされる。よくぞ生きて帰ってきたよかった。
読了日:05月01日 著者:角幡 唯介

 

読書メーター

本の表紙の画像が表示されない…
本には表紙も大事だが

5月はよく遊び、よく学んだ。

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コメント

帰ってきたよ 帰ってきたね。
 まずは 伸びに伸びた 草取り
 メダカ受け散って(5匹に増えてた)
 水換えて さっそく忙しい日々が始まりました。

投稿: 小紋 | 2019年6月 7日 (金) 11時12分

おかえりなさい(*'▽')

旅をして帰って来ると毎日のリズムに戻るのが
ちょと戻ってこないですよね。

我が家もメダカ買ってきました。
大きな金魚旅立ってしまったので
川のドジョウと同居です。

日常に戻るとまた旅に出たくなります(*^^)v

投稿: 小紋さんへ | 2019年6月 8日 (土) 08時52分

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