« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月

ご無沙汰です。

8月は孫たちと遊び。
9月は旅に出たり。
ブログを書くのを忘れてしまった…

カメラで写真を撮るという作業もご無沙汰です。
孫を撮るのも旅の写真も撮るのもスマホ

カメラで撮ってみました。

P1030693

P1030699 

P1030707 

キッチンの窓から見える柿の木
嬉しそうにメジロがやってきておしゃべりしながら熟した柿を突っつきます。
つっついているところが撮れへん…
カメラももっと使いこなさないと。

| | コメント (2)

8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2015
ナイス数:215

スイート・ホームスイート・ホーム感想
タイトルが「スイートホーム」だもの、甘く、優しく、温かく、ほっこり幸せな本です。宝塚のケーキ屋さんから発信される話、宝塚が素敵に描かれてます。阪急不動産のHPに宝塚山手台として紹介されているそうです(阪急沿線はめちゃ高いです)とっても恵まれている登場人物達です(なんて思いながら読んでいました)大きな金木製の木が登場します。いい香りが本の中から匂ってきます。その前で毎年、家族写真を撮る。宝塚にはそんな家ありそうです。
読了日:08月31日 著者:原田 マハ
カエルの楽園カエルの楽園感想
今で言う日本と韓国。憲法9条。等々。世界平和を比喩で描かれているのだが、作者が百田尚樹氏と言うのに抵抗がある。百田氏の書いた「風の中のマリア」の蜂の物語が好きです。カエルと言うタイトルで読み始めたが違った。百田氏の書く思想的な本は抵抗があり、うがった見方で読んでいるかもしれない。内容はとっても考えさせられることでした。
読了日:08月30日 著者:百田尚樹
新装版 歴史を紀行する (文春文庫)新装版 歴史を紀行する (文春文庫)感想
司馬氏の旅紀行は「街道は行く」シリーズを読む。ブラタモリのタモリさんのように感覚で旅ができる。あとがきに「歴史と人間と風土」と題しようと思ったと書かれている。その全部が面白い。12の地が書かれている。人間的には会津若松に惹かれる。風土は高知に惹かれる。歴史と人間と風土、全部惹かれるのが鹿児島。司馬氏に綴られるとどの地も魅力的であるし面白い。何度が吹き出すこともある。へぇ~と思うことも多々ある。私と言う人間はどの地の風土が影響されているのか考える。人間を見、さぁこの人はどこの地の人、想像するのも楽しくなる。
読了日:08月24日 著者:司馬 遼太郎
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)感想
北村薫氏「スキップ」「ターン」を読んで面白かったという記憶がある。がこの本のリズムを読み取ることができない。一つ一つ書かれている言葉はおもしろい。3分の2ほど読んで脱落。まぁ読んだ本として記録しておこう。
読了日:08月20日 著者:北村 薫
国宝 (下) 花道篇国宝 (下) 花道篇感想
「国宝」とつけられたタイトルが最後の最後に解き明かされる。人間の一生は計り知れない。作者吉田修一氏の歌舞伎に対する情熱のすごさも感じる。芸人を人の噂で消滅させてしまう昨今、その芸を観てその人間をみないといけない。今の世の中では人間国宝「三代目花井半二郎」は生まれない。
読了日:08月16日 著者:吉田修一
国宝 (上) 青春篇国宝 (上) 青春篇感想
反社会勢力が頭から離れない。これ、今の世の中だったらアウトやなぁ。その風情が情がいいもののように感じられる。喜久雄の人生の行く末が気になり読み進めるが…つまずきそうになるのを堪えて下巻に楽しみを。戦後、上方では歌舞伎の世界は衰退してしまったのか、なんか残念。下巻へ続く

読了日:08月12日 著者:吉田修一
コンビニ人間 (文春文庫)コンビニ人間 (文春文庫)感想
なんか共感してしまう内容。私コンビニを活用する年代ではないのでコンビニの事はわからないが機械的な場所なのだろう。ちょっと前にラーメン屋のカウンターでラーメンを食べた、すぐ向こうがキッチンだったので食べ終わった器をそっちゃ側に運んだ(カウンター越しに)、店員さんが目を白黒させていた、今のリズムに合わんことをしたのだろう。私がコンビニでアルバイトしたら、いろんな人に話しかけてしまいそう。そんな奴はいらんかなぁ…古倉さん、またコンビニ人間に戻れるといいなぁ。
読了日:08月11日 著者:村田 沙耶香

読書メーター

| | コメント (5)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »