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10月に読んだ本

10月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:3356
ナイス数:154

神の子 下神の子 下感想
ストーリーは次へ次へと惹かれる。連続テレビのように次が読みたい惹き付けるものがある。が、どこか希薄さが感じる。内容にリアルさが掛けているのかな。電車の移動時間で読むことが多かったのだが、到達地点にすぐついてしまうということはよ
んでいる時間も面白かったのだと思う。薬丸岳氏の他の本も読んでみようと思う。
下巻で登場人物はみんないい人になるように描かれていたのではないかなぁ。
薬丸岳氏も優しい人ではないかと思う。
読了日:10月31日 著者:薬丸 岳
神の子 上神の子 上感想
薬丸岳氏初読みです。本屋で、新幹線のなかで読む本を探す。興味あるストーリーでないと飽きてしまう。本を読む時間があるので長い本がいい。で、「神の子」を選ぶ。ストーリーはかなり面白いが人間の構成に無理があるようにも思う。こんな社会のなかで生きていくとこういう人間になってしまうのかもしれない。本質にもっているいい性格が埋もれてしまっている。下巻で事件はまだまだ複雑化しそうである。人間がどうかわっていくのかも興味あるところです。
読了日:10月28日 著者:薬丸 岳
樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)感想
樹木希林さん、自分らしく生きたということが切々と伝わってきます。努力もしたし、学びもしたし、苦しむことも悲しむことも多々あったと思うが淡々と人生を語る樹木さん、まぁ「見事」と思う。7歳ほど年下になる私だが老いて思うことは同感である。「不自由なものを受け入れて、自分をその枠の中にいれる」老いたこそできることと思う。これから人生、心掛けてみよう。写真が所々に載っています。自然体で素敵です。カメラを向けるとその自然体な笑顔ができる。女優さんだなぁと前に思ったことがあります。もしかしたら女優を演じきったのかも。
読了日:10月18日 著者:樹木 希林
芸術新潮 2018年 06 月号芸術新潮 2018年 06 月号感想
図書館でこの冊子を見つける。「原田マハの泣ける印象派物語」、原田マハさんの印象派の画家を語られる本は殆ど読んでいると思う。原田マハさんの本から印象派の画家を知ったといってもいいだろう。それがここに集約されている。「印象派」と言うのは醜く罵った言葉として生まれたらしい。印象派とよばれる画家たちがこの時代を乗り越えたこそ、現在美しい絵画に出会うことができるのだろう。改めて印象派の美しさに触れることができる。最後に紹介されているフインセント・ファン・ゴッホ《アイリス》観賞してみたい。
読了日:10月16日 著者:
昆虫たちの不思議な性の世界昆虫たちの不思議な性の世界感想
昆虫たちの~というタイトルと表紙の虫たちに誘われて、図書館で借りてきたが難解やった。書いてあることは確かに面白い、虫の生体も気になる。難解ながら(理解不可能所はそのまま)興味あることだけ読んでいても「ホー!」「そうなんだ!」「ホンマ!」と思うことシバシバ、最後まで何とか読み終わりました。家にいるナミアゲハの蛹の性別はもう決まっているらしい。ゴキブリの性別違い、戦いの後には確認やりそうです。
読了日:10月15日 著者:大場裕一
続 横道世之介続 横道世之介感想
ずっと横道世之介に会いたかった。図書館からやっと手にして、横道世之介って、どんな内容だった?2013年2月に感想が書かれている「大好きです横道世之介」と。何が好きだったのだろう?まぁいいや、好きなんだから読みだしたら思いだすだろう。ふ~~ん確かに好きや、どこが?そっか、掴みどころがないのが横道世之介なんだ。24歳になった世之介、27年後にも飛んでいる。どないなった世之介、胸ワクワクしながら読み進める。掴みどころのない大好きさは「善良」と気体に包まれているからだと発見できた。「続」を期待したいが…。
読了日:10月12日 著者:吉田 修一
白銀ジャック (実業之日本社文庫)白銀ジャック (実業之日本社文庫)感想
「白銀ジャック」読んでタイトルどおり、そのまんま。45年ほどの前に毎年スキーに白銀のゲレンデを楽しんでいたことを思い出した。勿論スノボーなんてなかった。スキー場経営は大変なことを本を読んでわかったが現実はこんなことはないだろう。テレビドラマ向け脚本って感じかなぁ。白銀のゲレンデを目にすることは多分ないと思うのでスキー気分を楽しめました。
読了日:10月11日 著者:東野 圭吾
峠(下) (新潮文庫)峠(下) (新潮文庫)感想
古本は上、下であった。徳川慶喜がもう少し長けた人間やったら…いや、幕末の戦いは避けられなかったのか。長州だよなぁ今の総理大臣、匂いはこの時代から変わっていないのかも、今度の今度の大河は渋沢栄一、ちょこと出てきました。大河を見て歴史を知ったと思ってはいかんよなぁ。
読了日:10月02日 著者:司馬 遼太郎
峠(中) (新潮文庫)峠(中) (新潮文庫)感想
古本を読んだため、上、下の展開。下は「鳥羽伏見の戦い」から始まる。上で「家老になる」と宣言していた。継之助は長岡藩を仕切っていく人物になる。先日、「河井継之助」の英雄たちの選択をテレビで視聴してしまった。河井継之助の結末がわかってしまった。最後まで読み進めていくのが長かった。テレビでも河井継之助という人物は稀にみる人物と語っていた。司馬氏も継之助に惚れ込んでいる。幕末を違う角度で読むことができ、私の頭にも一つ歴史が作られた。
読了日:10月02日 著者:司馬 遼太郎

読書メーター

上京するのに買った本「神の子」
長い上下。
新幹線の移動中、電車での移動中。
夜が9時消灯の孫の家、読書の時間(と言っても眠くなるのだが)
夕飯を考えないでいい、後片付けをしないでいい
読めた!婿殿に本を置いてきました。

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コメント

昨日は 日本語がどうしても入らなかった pCの
ストですな。 ケセラセラで 行きましょう。
天気 上上です。 読んでない本ばかりなので
ぼつぼつ読みます。

投稿: 小紋 | 2019年11月 8日 (金) 11時19分

一人移動は本を沢山読めて嬉しい(*'▽')

投稿: 小紋さんへ | 2019年11月 8日 (金) 16時21分

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