« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

2019年12月

停止

12月は体調不良で停止!
2019年のうちに治ればいいと思った。
と言うか、みんなが来るときこの調子ではつらい。

まにあった。
微熱がとまってくれる。
昼間は37℃、夕方から38℃近くなるこれが辛い。
寝汗もびっしょり。夜中に2回ほど着替える。
3日位前にそれも止まる。

もうこっちのもんです。
まぁ大掃除なんていうのはとんでもない。
日常生活最小限度!

本ばかりよく読んだ!
孫のクリスマスに11月新書発行になった岩波書店の国語辞典送った。
で、私ちょっと小ぶりの三省堂国語辞典買う

Dsc_6238
今から辞書を引きまくろう。
買う時50歳位の方に「偉いですね」と言われた。

体調不良でも読書の停止はなかった。

そんなこんなで今年も中途半端なブログでした。
来年も頑張ります。

よいお年をお迎えください。

| | コメント (2)

11月に読んだ本

11月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1844
ナイス数:132

友罪 (集英社文庫)友罪 (集英社文庫)感想
「もしも親しくなった相手が、かって重大な犯罪事件を起こしていたと分かったら、どうするか?」解説に書かれている。登場する益田と共に自分ならどうする?と自問自答しながら読み進める。最近起こった京都アニメーションの事件の犯人、重篤な状態で病院で治療を受ける。治療する人たちの気持ちを考える。私がその立場だったら…壊れてしまうかもしれない。本の最後、益田の出した結果に私は救われた。読みたくないと思いながら読まずいられなくなる。薬丸岳氏が誠意をもって書いているからだろう。薬丸氏は壊れずによく書き上げられると思う。
読了日:11月26日 著者:薬丸 岳
([に]2-1)i (ポプラ文庫 に 2-1)([に]2-1)i (ポプラ文庫 に 2-1)感想
難しい、西加奈子さん自身から出てくる感情を主人公においた。私自身が思う感情とは違うもののように感じる(性格の違い、環境の違い、年齢の違いなどある)小学生の頃(辛い出来事を感じる時)私がここにいなかったら別の人がここにいる。その人が辛い思いをする。それは同じことか、なんてよく考えたのを思い出す。昨今は日本でも不幸な出来事が多々起きる。胸を痛め、亡くなった人(子)の名前を留めておこうと思うが数年経つと忘れている。「悼む人」(天童荒太)の内容を思い出す。言えることは「この世にアイは存在します」と言うことです。
読了日:11月19日 著者:西 加奈子
閉鎖病棟 (新潮文庫)閉鎖病棟 (新潮文庫)感想
映画化になって思い出した(感動して帚木作品を読み始めた)本棚に収まっていると思ったら、ない。初めて読んだ?最初に問題をもつ3つのストーリーが書かれている。何?と思う。本題で謎が解かれる。推理小説的と思う。人と人の温かい繋がり、思いやり、人の痛みがわかる心、仲間への思いが胸を打つ。自らの痛みを感じたから人を思いやることができるのだと思う。閉鎖されている心を持っているのは普通に社会で生活している私たちのような気がする。排除することばかりを考えるのではなく、救う、助ける気持ちを持とう。帚木作品、また読み始めよう
読了日:11月15日 著者:帚木 蓬生
外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD感想
フレッド・ピアス氏はイギリスのジャーナリスト。欧米から見る外来種が面白い。イタヤドが欧米では外来種「土手のスカンポ♪」と幼い頃歌われていた。どこにでも繁殖する植物です。外来種がそこに居座るのも自然環境ではないかと私は思う。本にもそのようなことが書かれている。チェルノブイリの生物の実態が書かれていた。生物たちは生き延びているらしい。人間が破壊する環境が自然界を一番壊しているように思う。ミドリガメが繁殖、和亀が絶滅なんて言われるけどそのうち和亀も強い生体になるように思う。でも故意に生物は捨てないようにしよう。
読了日:11月06日 著者:フレッド・ピアス
死を生きた人びと死を生きた人びと感想
映画「人生しまう時間」はまだ観ていないのだが、ドキュメントをNHKで視聴し、小堀医師の在宅医療の往診に感動したことを思い出す。映画から本があることを知る。42例の実例が書かれているが一つ一つ抱えるものが違い、考えさせられる。在宅介護の仕組みをわかる。私自身、人生しまうことを考える年である。病院や施設での死も気持ちの上では「よし」と思う、延命治療はいらない。基本はそうだがその時その時で自分の気持ちを大事にしようと本を読んで思った。順番で行けば夫を介護することなる。なるべく本人の意向を尊重できればいいと思う。
読了日:11月04日 著者:小堀 鷗一郎

読書メーター

| | コメント (3)

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »