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12月に読んだ本

12月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2685
ナイス数:154

錨を上げよ <一> 出航篇 (幻冬舎文庫)錨を上げよ <一> 出航篇 (幻冬舎文庫)感想
困った何も感じない。時代背景はすべて私と同じだが男と女の違い?関東と関西に違い。ここから何か起こるのではと読み進めていったが何も起こらなかった…次の巻で何か起こること期待しよう。百田氏の伝記小説的なものは好きなのだが、「錨を上げよ」は百田氏処女作と書かれている。やはり次に期待を
読了日:12月30日 著者:百田 尚樹
この世の春(下) (新潮文庫)この世の春(下) (新潮文庫)感想
「下」は次々と謎が解かれていく(気持ちいい)。舞台はどこになるのだろう?解説に書かれていた下野国、栃木県にあたる。山々に囲まれている、雷も発生しやすい地域だ。文中にでてくる北見藩は架空のものと書かれている。呪われた大殿様だがいい重臣に恵まれた。人のために尽くす人たちが住むよい町である。読んでいて優しい気持ちになります。「この世の春」見事な作品でした。30周年で書かれた作品、私が宮部作品に感激して20年以上なるかなぁ。「火車」時間を忘れてのめり込んだ本です。まだまだ読み続けたい宮部作品です。
読了日:12月26日 著者:宮部 みゆき
この世の春(中) (新潮文庫)この世の春(中) (新潮文庫)感想
「中」やなぁと前半部分盛り上がらない…と思っていたら、ほらM1の漫才も最初盛り上がらない…と思っていたらこりゃ~おもろい!ってことある。これだよ。中盤から本が離せない。なんだこりゃぁ~~と読者は突っ込む、「中」やから盛り上げて置いてそのまま終わる。そりゃぁ~~「下」を読まんと落ちが楽しみです。
読了日:12月25日 著者:宮部 みゆき
この世の春(上) (新潮文庫)この世の春(上) (新潮文庫)感想
宮部みゆき氏の時代劇は落語か講談かと思わせる語り口が好きある。彼女が得意とするサイコキラーなのかと思わせながら根には深い謎解きを思わせながら話が進んでいく。現代劇であれば精神科医が登場したり出戻り美人探偵何て処だろう。時代劇であるそこに粋さを感じる。が、残虐なことが多々書かれている。重要な役割である多紀さんはきりっとした優しさをもつ女性である(表紙にも佇んでいる)藩を(御館様)守ろうとする重臣石野織部も優しい、登場する人たちがそれぞれ魅了的である。そんな人たちに見守られながら御館様(藩の六代目)はどうなる
読了日:12月22日 著者:宮部 みゆき
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫)死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫)感想
日本人であってよかったと思わせてくれた。水素爆発が起こったあの時、テレビで視聴していた。NHKの放送も口を濁しながら放送をしていた。専門家と称する人が説明を何回も繰り返す(すべてがあいまいであった)と感じた。その時現場の人たちは必死に建屋を救うこと日本を救うことに命を懸けていた。東電と訊くだけで批判的な目で見ていた。違った。所長吉田昌郎氏の采配も人間として最大限の努力をしている。そこに関わった人たちもすごい。日本人であるのならこの人たちを記憶に残さないといけない。一国の総理を正せる人はいなかったのか・・・
読了日:12月19日 著者:門田 隆将
ストロベリーライフ (毎日文庫) (毎日文庫 お 1-1)ストロベリーライフ (毎日文庫) (毎日文庫 お 1-1)感想
頭を軽くする本を探しに萩原氏の本いいかも、タイトルも「ストロベリーライフ」甘い感じやん。萩原氏は難関にぶつかっても温かい人間性で解決していく家族のふれあいが好きである。この本もそんな感じで安心して読めた。人生臨機応変変更OKである。わが町は昔から苺を育ている農家は多い。昨年オープンした苺農家は高設栽培、蜂が愉しいそうに飛んでいたがあの蜂は栽培用の蜂なのか。我が家のワイルストロベリーの土の中にいたあの幼虫は根きり虫だったのか、イチゴが全滅した。苺を買う時恵介の奮闘記を思い出す。苺の見分け方も書いてあります。
読了日:12月10日 著者:荻原 浩
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー感想
この本を読みたいと思って図書館に予約したけど何故?が思い出せない。英国に住む福岡生まれのブレイディみかこさんの一人息子とのドキュメントが書かれた本です。息子君は11歳~12歳になる。英国で言うと7年生~8年生(中学)になるらしい。勿論日本の教育事情とはだいぶ違う。いい所もあれば、そこは日本の方がいいかもなんて思うこともある。息子君が感じる世の中が面白いし、いい感じです。アイルランドの父がホワイト、日本人の母がイエロー、そしてブルーは悲しいと訳す?お国事情は違うが孫12歳が読むと受け取り方が私と違うと思う。
読了日:12月03日 著者:ブレイディ みかこ

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コメント

「火車」 誰かの推薦が出ていたので 作冬 読み直しました。哀れでもあり 怖くもあり。
娘の見舞いの本「紅雲町珈琲屋こよみ」読み始めました。
入院中は 本ばかり読んでいたのに 退院して ちょっと字から 遠ざかっていたけれど もう読書も大丈夫になりました。

投稿: 小紋 | 2020年1月 5日 (日) 20時01分

「火車」は婿君と意気投合した本です。
今回感想で書いた新刊の本を全部持って帰りました。
その代り?図書館戦争5巻古本屋で買って置いて行きました。
電車の移動中に読む本もまた愉しい♪
送って行って「さくら」を見たら行きたくなりました九州

投稿: 小紋さんへ | 2020年1月 6日 (月) 08時28分

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