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12月です

11月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1319
ナイス数:111

世界初の魚の顔図鑑 うおづら世界初の魚の顔図鑑 うおづら感想
「うおづら」誰の面かって「金魚」。真正面からドアップ!これが何とも癒される。写真家森岡篤氏は魚を撮って続けて29年。正面から撮るのは難しいらしい、家の水槽で飼うこと150匹。表紙になっているサラサランチュウ、さすがのモデルさんである。色白で赤いほっぺのクリクリ瞳、赤い帽子をかぶれば世界一の癒し顔。私も挑戦してみよう生きものたちの正面顔、めっちゃ楽しい本です。
読了日:11月30日 著者:
ひこばえ(下)ひこばえ(下)感想
「ひこばえ」いい言葉です。重松清氏、親父と息子の物語を書くと秀逸している。文章が涙で霞む、悲しい涙でもなく嬉しい涙でもない、情愛が涙となる、その感情が好きです。人を憎むことは容易い(容易くもないか)親子となるとまた複雑な感情がある。母のことを思いだす、好きな人生を好きなように生きた人、「ひこばえ」の父親に似ている。亡くなった時、私、姉そして孫(わが娘)で一夜を過ごした。「ひこばえ」を感じていただろう。私も思う、孫に私を語って欲しいと自分史でも書こうかなぁ。書かずともどこかで「ひこばえ」が感じられるだろう。
読了日:11月21日 著者:重松 清
ひこばえ (上)ひこばえ (上)感想
「ひこばえ」の意味は切り株から出た芽、命は親から子供を経て孫へと続くと帯に書いてある。重松氏「とんび」という本が大好きです。「とんび」を彷彿させる感もある。作家は違うが「三匹のおっさん」(有川浩氏)のダジャレ的面白さも感じる。40年ぶりにお骨になった父にあう子の父に対する感情の変化がおもしろい。「三匹のおっさん」を思い出すは主人公が55歳だからかも。10年ほど前に子を失った55歳の夫婦のことも書かれている(これは辛い)様々な親子の関係が書かれています。主人公が父に思うものが「下」では変わっていくようです。
読了日:11月17日 著者:重松 清
愛なき世界 (単行本)愛なき世界 (単行本)感想
丸山宗利氏が書く虫の本、牧野富太郎氏の植物の本などを読むのが好きです。虫や植物にも興味あるがその研究している人物が人生が好きになってしまいます。「愛なき世界」の主人公(シロイヌナズナ研究する本村さん)ダブル主人公の(本村さんを好きになる洋食屋の店員の藤丸君)私が藤丸君の気持ちでいつも好きなる虫博士が本村さん、そして言葉の魔術師三浦しをんさんが書いた本となると鬼に金棒です。三浦氏は植物専門家ではないのに本に登場する本村さんたちは間違いないく専門家「すごい」。シロイヌナズナを見つけたらジッと見てしまうだろう。
読了日:11月08日 著者:三浦 しをん

読書メーター

11月、炬燵で本を読むことが始まりました。
コロナが増えてこなかったら遊びに出かけることも多かったと思うけど

なんやかんやで12月です。
いろいろありますが今年を締めくくる月、気持ちにけじめをつけよう。

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コメント

とんびよかったね、すきやは。泣いたよ。テレビの、後藤健がよかった、あれ佐藤だったっけ、覚えられない!目が良いよね。真正面から魚を撮ることよく思いついたよね。凄さ

投稿: 小紋 | 2020年12月 1日 (火) 09時02分

テレビドラマの「とんび」もよかったね。
佐藤健さんです。
顔は正面です。
美人さん入らんなぁと思いました。
楽しい本の教えてくれてありがとう(*'▽')

投稿: 小紋さんへ | 2020年12月 2日 (水) 07時47分

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