大勘違い
Amazonにバッチを注文した。
刺繍をしてはめることができるバッチのキッドを注文したら(刺繍はまだできないのだが)
これどうですか?と出てきて
孫に送ろうと注文600円位で安い(12個もついている)
が、待てど暮らせどやってこない…
いっしょに注文したキッドはやってきたのに…
注文履歴を見ると11月9日発送、明日つきますとかでる。(今は配送を追えないとでる)
だまされた?
Amazonが発送する商品なのでAmazonが責任をもってくれる商品
Amazonに問い合わせる。
チャットでの応対を選ぶ
「どうしました?」始まって何回かやりとりをする。
「その商品は発送しましたがお客様が受託拒否をされています」
「どうして受託拒否をされましたか?」と逆質問を受ける。
「…受託拒否をした覚えはありませんが」と答える。
待てよ…待てよ…
思い出す…そうだ!あった!
中国から小さな小袋がポストに入っていた。
どこを見ても中国語(もしかしたら英語書かれていたかもどっちも読めないし)
ほら、いかがわしい種が送られて来たらあけてはいけませんとニュースがあった。
そのまま郵便局に持って行って「受託拒否」の申告を書いた。
郵便局の人と「まだ種は送られてくるのでしょうかね?」「あるようですよ」と会話した。
それだ!
チャットの短い間にそれを思い出し書く
「あっありました。いかがわしい種と思い受託拒否しました。」
チャットだから相手の動向が伺えないが…笑っているだろうなぁ
金額は返却できますと言うことでした。
もう一度商品を注文することはできますか?ときいたら
発送先に問い合わせてくれるそうです。
発送先って中国だったのかなぁ
発送するときに商品をわかるように明記してくださいと頼んだ。
一人で笑った。
触り心地もゴロゴロと種ようだった。
梱包は袋(10㎝四方)
そっか、あれは缶バッチだったのか。
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コメント
あるよね 怪しいの。わからんものね。残念でした。
一回 固定電話に出たら 中国語で
女がしゃべりだしたので すぐ切った。これも ?な 電話でしょう。ハイビスカスも ユリも こころ安らぐね。
投稿: 小紋 | 2020年11月20日 (金) 10時57分
バッチ、中国のお店なのだね…
Amazonも気をつけないとね。
中国語の電話、ナイナイの岡村君が言っていた。
中国語訳してもらったら「滞在ビザが切れてどうとかこうとか」中国にいる人へのサギ電話らしい。
もうあちらこちら気をつけないと…
投稿: 小紋さんへ | 2020年11月21日 (土) 08時22分