本紹介

読んだ本

4月に読んだ本

4月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1004ナイス数:60炎上する君炎上する君感想人間の心の奥にもつ、コンプレックスが妄想の世界に入り込ませたのか?何か惹かれて読んでいるということは、私の中にも得体のしれない何かがいるのだろう。知っている地名(東京)が書かれているのは嬉しいが。できれば西さんには関西弁で書いて欲しいと思う。読了日:04月30日 著者:西 加奈子
ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡感想桑子真帆アナウンサーの感想がテレビでは聞くことができないので「ホぉ!」という感じでいいです。読了日:04月23日 著者:
木をかこう (至光社国際版絵本)木をかこう (至光社国際版絵本)感想木には基本の規則があります。その規則で木を描きます。上に行くほど枝を細く。木の種類によって規則は違います。「観察」が必要です(と私が思う)木も描くことができるし、木を覚えることもできます。ブルーノ・ムナーリ氏「太陽をかこう」も予約してみます。読了日:04月15日 著者:ブルーノ・ムナーリ
ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~感想映画の最後にしゅういちさんが亡くなる。妻英子さんがその後を綴っている。不謹慎だが面白い。英子さんは前向きで強いと本では感じる。好きです英子さん、同じO型だ。ふーん夫もB型だ、が、真似はできん。映画を見て「どうせ、英子さんが亡くなったらこの地はマンションでも建つことに」と言ってしまった。謝ります。娘さんとはなこさんが肥えた土で物を作り、次の代に送ることでしょう。人ために何かする。「愉しい」ことであると教えてくれるつばた夫婦です。読了日:04月13日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
本日は、お日柄もよく本日は、お日柄もよく感想「苦言を呈する」発言をする政治家たちに、このスピーチの極意を読ませたい。スピーチライターが素晴らしいスピーチを作ったとしても、語る人間も心ある人ではなくてはいけないが…。この本のスピーチでは、かなり泣かされる。軽快なストーリーは原田マハさんこんな感じも書くのだと思う。読了日:04月07日 著者:原田 マハ
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3月の読んだ本

3月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1966ナイス数:101ブラタモリ 3 函館 川越 奈良 仙台ブラタモリ 3 函館 川越 奈良 仙台感想タモリさんは運動不足の解消の目的で歩くようになった。と、運動不足の解消なのだがタモリさんの頭脳があったらどこを歩いても楽しいと思う。その頭脳をちょっと拝借。函館にまた行ってみたくなった。!マーク、?マークのデザインの説明が、番組のなかでもこのマーク好きです。読了日:03月31日 著者:
日本近代建築大全<西日本篇>日本近代建築大全<西日本篇>感想万城目学氏と門井慶喜氏が推薦していた本。見て歩きたい所ばかり、西日本工業倶楽部(北九州)福岡市赤煉瓦文化館、伊藤伝石衛門低(九州)、愛知県庁、六華苑(桑名市)、愛媛美術館分館等々。この本欲しいと思って、Amazonで検索したら定価4700円が8550円(中古)41000円の値もある。それ位の価値がある本である。読了日:03月17日 著者:
天空の蜂 新装版天空の蜂 新装版感想本文より「~~いってみれば国全体が、原発という飛行機に乗っているようなものだ。搭乗券を買った覚えなんか、誰もないのにさ。だけどじつは、この飛行機を飛ばさないことだって不可能じゃないんだ。その意思さあればな。ところがその意思が見えない。乗客たちの考えがわからないのだ。~~殆どの人間は無言で座席に座っているだけだ。~~」火力発電から原子力発電にどんどん変わっていった時代を生きた私…。福島原発事故が起き、本の結果もわかったように思う。搭乗券を買うか、飛行機を飛ばすか、考えねばいけない。読了日:03月16日 著者:東野 圭吾
わくわく昆虫記 憧れの虫たちわくわく昆虫記 憧れの虫たち感想丸山宗利氏は幼い頃から昆虫が好きだったそうです。ここに出てくる昆虫たちは「普通種」どこでも見られる昆虫です。その一つ一つに作者の幼い頃の記憶が書かれ紹介されています。その文章が温かく、優しい。虫の嫌い人でも彼の文章には癒されると思います。山口進氏の写真がまた好い。虫が語りそうです。表紙のゴマダラカミキリは「青空だ!」言っています。写真たちはこの本の為に1年撮りおろしをしたそうです。添えてあるコメントも感じいい文章です。ジャポニカノートの表紙も撮っている。納得です。虫が嫌いな人もこの写真たちには感動します。読了日:03月13日 著者:丸山 宗利
大阪的 (コーヒーと一冊)大阪的 (コーヒーと一冊)感想数か月に1度しか来ない大阪でウロウロしていたらミシマ社からFB『大阪的』大阪府内で先行販売スタート!見にいかんと。見たら買ってしもうた。(しまったではなく、しもうたと書きたい東京出身、神戸在住の大阪好きな女)津村記久子さんのコラムがおもろい。が、私は大阪の人、ちゃうねんと実感…悲しい…江弘穀氏との対談もめちゃおもろい。後数倍、本が厚かったらいいのに。日本中、方言で埋まったら愉しい。 初版第一刷り2017.3.25だ!大坂先行販売、いい感じ。読了日:03月10日 著者:江弘毅,津村記久子
リーチ先生リーチ先生感想原田マハさんの本は面白いとラジオで聴く。内容も吟味せずに図書館から借りる。プロローグ、濱田庄司氏、河井寛次郎氏が登場(日本民芸館を訪れてから興味ある人たちです。)リーチ先生はバーナード・リーチ氏、イギリスの陶芸家です。第一章ではリーチ先生が初めて日本を訪れた明治時代に遡る。高村光太郎そして柳宗悦氏、岸田劉生、武者小路実篤等々、日曜美術館を見ているようです。リーチ先生を支える沖亀之助(架空の人物)が深く描かれています。芸術と人生に強く感動します(寝るまを惜しんで一気読み)原田マハ氏初読みです。読了日:03月08日 著者:原田 マハ
ぼくらの近代建築デラックス!ぼくらの近代建築デラックス!感想作家の万城目学氏と門井慶喜氏が近代建築を実際に見て感想を述べあう。大阪、京都、神戸、横浜、東京それぞれ5つの建築物を選んで訪れる。大阪散歩から始まり「大阪市中央公会堂」が2番目に出てくるあたりから本にのめり込む。二人の会話はかなり面白い。ブラタモリのように「万城目、門井の近代散歩」というテレビを放映してもらいたい。近場で御影公会堂の地下レストランのオムライスを食べに行かねばと思う。東京駅の設計者辰野金吾氏の建物、二人が推奨する渡辺節氏の建築物も探してみたいと思う。さらさ西陣のカフェも行ってみたい。読了日:03月05日 著者:万城目 学,門井 慶喜
だから昆虫は面白い:くらべて際立つ多様性だから昆虫は面白い:くらべて際立つ多様性感想「「美しいゴキブリ」「ぬいぐるみのようなハナばち」「魅惑のプラチナコガネ」「ブローチのようなカメノコハムシ」作者丸山宗利氏がつけたタイトル(一部)これだけ読んでも面白い。私はこの虫愛をもっている虫学者が好きです。丸山氏分類学者。ちなみに「ぬいぐるみのようなハナばち」は私も同感です。読了日:03月04日 著者:丸山 宗利
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2月に読んだ本

2月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:435ナイス数:73羊と鋼の森羊と鋼の森感想「グランドピアノの蓋を開けた。蓋ーー僕にはそれが羽に見えた~~もう一度鍵盤叩いた。森の匂いがした~~」初めの方に出てくる文章。ピアノが森かぁ。読んでいて心地よい音を奏でられているような本です。もしかしたら心が調律されたかも。本を読んでいる前にある我が家のピアノ。数十年何もされていない「ごめんなさい」宮下奈都さん初読みです。読了日:02月21日 著者:宮下 奈都
d design travel OKINAWAd design travel OKINAWA感想旅から帰って、読んでも面白い「そう、そうあそこだよ」「そうっかあそこに行けばよかったのかぁ」「へぇ~あの場所はここにあったのかぁ?」なんてね。もう一度行きたくなるのは確実です。今度は地元に溶け込んで「浦添大公園」を散策しよう。読了日:02月18日 著者:D&DEPARTMENT PROJECT
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本を読む時間が減ってます…
電車乗る時間があると本が読めるのですが
家で炬燵に入って読んでいると
知らぬ間に寝ていますzzzzzz

積み本はどっさりあるのですが

元気で外に出歩いている時間が多いと(運転では)読書量は減ります。
具合が悪くなると本ばかり読みます。
まぁ~~~元気だということで「ガッテン!」

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1月に読んだ本

1月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:801ナイス数:75([と]1-2)あん (ポプラ文庫)([と]1-2)あん (ポプラ文庫)感想映画の「あん」を見てではなく、NHKの「グレテールのかまど」を見てこの本の存在を知りました。「あん」(あんこ)に興味を惹かれて読みだしたのですが、ハンセン病…この時映画を思い出しました。(とは言っても映画は見ていません。)樹木希林さんが演じる「徳江さん」はテレビCMで流れていました。「私たちはこの世見るために、聞くために生まれてきたのです」徳江さんが言うこの言葉は素晴らしいです。今夜出る月も「あなたを見ているよ」と囁きかけてくれるのです。涙を流しながら読み終えましたが清々しさと美しさと丁寧さが残る本です。読了日:01月28日 著者:ドリアン助川
ジャイロスコープ (新潮文庫)ジャイロスコープ (新潮文庫)感想驚きと意外性に満ちた個性豊かな短編集を指す(gyroscopeより)伊坂幸太郎氏の本は好きだが、時に迷子になってしまう。この本もあちらこちらで迷子に…「if」もし、あの時、ああしていれば、この文章で気がついた、あの時ああしていればと考えたことがない。と発見した。あ~だから迷子になるのかも。読了日:01月08日 著者:伊坂 幸太郎
電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀感想デザインする仕事、私には縁がないと思っていたが本読んで、自分の人生デザインしていた。文中に出てくる「花仕事(文化)米仕事(経済)」この言葉が好きです。和歌山の「たま電車」は花仕事をするうちに米仕事がついて来たそうです。10年ほど前門司から小倉に乘る電車に目が奪われたのが記憶に残っています。「JR九州」の電車のデザイナーは素敵な人という話も耳にしました。「ななつ星」には無理だとして「つばめ」「ソニック」「ゆふいんの森」「かもめ」ローカル線にも甲子園球場をモデルにした熊本駅にも行こう。読了日:01月03日 著者:水戸岡 鋭治
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3冊しか読んでないのだが…
元気に外を飛び回る方が多いのかも。
寒さも感じず元気です。
で、こんなことも初めてます。

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12月に読んだ本

2016年12月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:1332ページ ナイス数:88ナイス 勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)感想 この本、新聞かラジオで紹介されていて図書館に予約したようだが紹介先を覚えていない。現在(H23年)の西宮北口から本はスタートする、そして42年の前の西宮北口にタイムスリップ。私が子どもを自転車に載せプールへ通っていてのが34年前(ちょっと時代は違うが)西宮球場はまだあった。懐かしく読む。本は意外な方向に(タイムスリップ上で父の告白)一人の女性が北朝鮮に夢を描き渡る。悲惨な生活…人の運命、故郷への思いを考えさせてくれる。「勇気」を勇者たちの伝言でもらえる感動の本に出会えたことに導きを感じる。 読了日:12月19日 著者:増山実
日経おとなのOFF2017年1月号日経おとなのOFF2017年1月号感想 来年が楽しみになります。三菱一号館の館長さん登場「美術展の舞台裏」2月から「オルセーのナビ派展」、踏まえて行くのも面白うそう。美術展ハンドブックを見ながら年間スケジュールを決めたりして、2017年、どれだけ出会えるでしょうか。 読了日:12月12日 著者:
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想 読友さんの感想を読んで、無性に和菓子が食べたくなった。本も読みたくなりました。年齢を重ねてくると「和」のものが愛おしくなってきます。アルコールも「日本酒」、暮らしもできれば「和」に憧れます。寺、神社、城。 そして和菓子。二十四節気、七十二候。日本の美しい四季の風物、その流れの中に和菓子も存在します。一つの和菓子の中に「俳句」が奏でられているのです(本に書かれています)気に入った和菓子のお店を見つけたくなりました。のんびり日本茶で頂く、時には抹茶で頂く。私の和菓子物語がつくられます。 読了日:12月12日 著者:坂木司
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ふふふ。昨年のことでした。

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11月に読んだ本

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1723ページ ナイス数:84ナイス 頭のうちどころが悪かった熊の話頭のうちどころが悪かった熊の話感想 生きもの好きには「いい感じ」と思える本です。ちょっとおかしな方向に向いている話かなぁと思うとめっちゃ正当派で締めくくりと思わせておいて「落ち」がするどい!七話の短編絵本、三話あたりから「落ち」が気になる。癖になる。私も気がつかなかったけど「頭を打って」結婚したかも。もう一回頭を打って記憶をなくしたらいいかも…、で、「落ち」は?読んでみるとわかります。 読了日:11月30日 著者:安東みきえ
d design travel NARAd design travel NARA感想 以前から奈良はとっても好きな場所です。ddesigntravelさんから「奈良編」が発行されるとTwitterで見てからずっと楽しみにしていました。期待を裏切らない。東大寺から三月堂そして二月堂から風情ある路地へ、この道は何度歩いてもいいものです。朝歩く!そっか。住まいの神戸からは日帰りで奈良まで。ずっと泊まりたかったら奈良ホテルで一人で泊まれるホテルサンルートでもいいですね。泊まってみます。秋篠の森もずっと行きたいと思っていたのですが増々。スタンプカードを持ってコツコツ奈良の旅幾度となく行きます。 読了日:11月20日 著者:D&DEPARTMENTPROJECT
地下の鳩 (文春文庫)地下の鳩 (文春文庫)感想 わかるけどわからない。好きだけど嫌いやなぁ。私には全然関係ないと思うけど私の中にもいるなぁ。タイトル「鳩」が気になる。鳩って変態にも見えるかも地下だし、作者の思いが私に伝わってこない。帯を見直す。又吉直樹氏が書く「鬱屈した世界の中で一生懸命生きようとする登場人物達は、僕にとってとってもまぶしい存在です。まっすぐ不器用で、でも品があるんです。とっても愛くるしいです。」これを読んで、ちょっとわかった。鬱屈したものを持っていても、自分らしくなくってもとにかく生きよう。登場人物は自分らしく生きているのかなぁ? 読了日:11月19日 著者:西加奈子
私の梅原龍三郎 (文春文庫)私の梅原龍三郎 (文春文庫)感想 拝啓 ルノワール先生ー梅原龍三郎に息づく師の教えー展覧会を見た記念にと買った本。この表紙の絵、「梅原龍三郎氏が高峰秀子さんを最後にデッサンした作品」本の中では初めてのデッサンも紹介されています。表紙のデッサンを見ていると描いた梅原龍三郎氏に似ているように思う。絵の中に入り込み「秀子さん見守っています」と語りかけているように思える。梅原龍三郎氏と高峰秀子さんとのお互いに敬い、大事に思う気持ちがこの本からも伝わってきます。作家高峰秀子さんも魅力ある女性です。 読了日:11月14日 著者:高峰秀子
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想 久しぶりに東野圭吾氏を読む。流れの展開がうまい、何が起こる?と引き込まれていく。中盤に加賀恭一郎に結び付く。サスペンスの謎解きも面白いが親子の情愛(怨念)が絡んだ糸のように書かれている。ほぐし終わった時事件もとける。遡ることになるが加賀恭一郎シリーズ読んでみよう。 読了日:11月13日 著者:東野圭吾
まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)感想 「まさかジープで来るとは」自由律俳句です。解説で俵万智さんが自由律は定型俳句より難しいと書いている。なるほどと思う。この一つの句から読み手に寄って,想像が繰り広げられていく。「老いた父が固い蓋を開ける」せきしろさんの俳句のなかで好きな一句です。温かさが感じる。又吉さんの「こんな大人数ならこなかった」うんそうだよと頷きたくなる。せきしろさんと又吉さんが友人なのがまたいい、私は友人にはなれんかなぁとも思う。 読了日:11月2日 著者:せきしろ,又吉直樹
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12月も6日も過ぎてしまった。
明日は誕生日です。ちょと嬉しい(*'▽')

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10月に読んだ本

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:797ページ ナイス数:38ナイス 真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝 (講談社文庫)真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝 (講談社文庫)感想 戦国武将を学び直し、再読が必要。大河ドラマと平行して読む、真田のイメージがちょとちがう。どちらも大した武将である。が。万城目学氏の書かれた「とっぴんぱらりの風太郎」が画面にチラツク、「プリンセス豊臣」に続くのだ!勝永は地下にもぐったと書かれている。読みながら、幼少の頃や過去の戦いが蘇る。戦国時代に感激する。 読了日:10月30日 著者:仁木英之
まく子 (福音館の単行本)まく子 (福音館の単行本)感想 AIの技術や科学の進歩が正しい道に使われればいいのだが、人間の人格と言うか、遺伝子レベルで変化していき、人間が人間を壊し、自然を壊すと考える…本を読んでいて、そうか、破壊されるのだ。地球レベルで宇宙レベルで破壊されることになるのだ、そして地球創生を繰り返す。新たな世界が生まれる。本を読み終わって、まく、子が魂をまいてくれる。新しい世界にも魂は残るのだ。西加奈子の世界独特だが、いい気持ちを残してくれます。 読了日:10月20日 著者:西加奈子
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上京して帰ってきました。
11月は本、たくさん読みたいです。

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1冊やぁ

2016年9月の読書メーター 読んだ本の数:1冊 読んだページ数:480ページ ナイス数:33ナイス 真田を云て、毛利を云わず(上) 大坂将星伝 (講談社文庫)真田を云て、毛利を云わず(上) 大坂将星伝 (講談社文庫)感想 毛利勝永の幼少時代から始まる。5歳にて又兵衛(後藤)と戦さを観戦に行く、その闘志は圧巻である。父森吉成は親としても豊臣の重臣としても魅力ある人物、今の世に欲しい人です。「戦い」の中に引き込まれ、涙流すこと多々、「戦い」にこれほど魅せられたのは初めてのことです。後半に真田信繁が登場、下にて「大阪の陣」に、楽しみである。テレビ大河「真田丸」とも重なる登場人物が面白く感じたり、邪魔と感じたり、文章の7割が漢字「耄碌」?「黄母衣衆」何?登場人物も多く、漢字の名前も呼び名も難関、頭をすっきりさせ、読み直さねばと。 読了日:9月12日 著者:仁木英之
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9月…なにしとったのかなぁ?
この本の続きを読んでます。
大河と競争
「大阪の陣」どちらが先に突入かぁ!

P1110240

春に買ったサンシュユの木
春の黄色の小さな花の集まりも可愛かったが
この赤い実に会いたかった。

食べられると、食べてみました。
ほろ苦く、すっぱあまい(*'▽')

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8月に読んだ本

2016年8月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:1975ページ ナイス数:81ナイス わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)感想 「わたし」っていろいろな「わたし」がいるのです。63歳も生きればいろいろな「わたし」が数千人。まだまだ作るよ、いろいろな「わたし」 読了日:8月31日 著者:谷川俊太郎
からすたろうからすたろう感想 作家さん「やしまたろうさん」絵も描いています。暗さを感じる絵は不思議な気持ちにさせられます。最後のページに描かれた蝶と梅が好きです。蝶の瞳が明るく優しいです。「この本を恩師にささげる」と書かれています。学習障害をもつ生徒(からすたろう)の個性を生み出したのは「先生」。その事に感銘受けたのが、やしろさんやそこに生きている人たち。カラスの鳴き声、真似はできないけど、カラス親子の会話の鳴き声はわかります私。ヨガの先輩にすすめられた絵本。 読了日:8月31日 著者:八島太郎
いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)感想 点訳見直しの為読む。私としては太陽が「いやだ」と言って、雨ばかりでも、私の「いやだ」と思う気持ちは変わらんが…いやだねぇ。 読了日:8月29日 著者:せなけいこ
大事なことほど小声でささやく (幻冬舎文庫)大事なことほど小声でささやく (幻冬舎文庫)感想 オムニバス形式で第六章の主人公の物語書かれています。それぞれ悩みもつ主人公たちが「仲間」に助けられていく。私の場合、「悩み」は」自分で解決していくことが多い。相談したわけでもないのに「仲間」が気がつき、良い方向に向けようと努力してくれる。読んでいて気持ちがいいです。発散できる場所、発散できる人、私にも小声で教えて下さい。 読了日:8月29日 著者:森沢明夫
きりこについて (角川文庫)きりこについて (角川文庫)感想 「きりこはぶすである。」と始まる。まわりのものがびっくらコケるほど「ぶす」なのです。「ぶす」ってなんぞや?「人間」ってなんぞや?「人生」ってなんぞや?「漁港の肉子ちゃん」にもぶすと美人が登場しました。「人間、入れものじゃないよ」と言いたいが、そうではない人間の無知さを一生懸命書いてくれてます。それを訴えてくれるのは「猫」なのです。「猫」の心を借りて、西さんの葛藤が、人間の葛藤が表現されています。猫の世界にはぶすも可愛いもないのです。猫は死ぬとまた猫に生まれ変わってきます。人間には生まれ変わりません。 読了日:8月21日 著者:西加奈子
海辺の週刊大衆海辺の週刊大衆感想 せきしろさんは(さんと言う敬称はよく似合う)1970年生まれ、私よりも18歳年下のだが、本を読むと自分の想い出がドンドン浮かぶ。「週刊大衆」何故か家に転がっていたと思う(母と姉2人の家族なのに)小学生の時(中学生かなぁ)女子が数人、友の家に集まって、エロ週刊誌を持ってくる。週刊大衆持って行ったと平凡パンチ(こりゃぁ盛り上がった)こんな想い出、せきしろさんの本を読まなければ思い出さない。ホンマは本に出てくる週刊大衆は、セツナイ、悲しい週刊誌なのです。袋とじもついてます(図書館の本あいていた) 読了日:8月19日 著者:せきしろ
城をとる話 (光文社文庫)城をとる話 (光文社文庫)感想 落語のような展開で話は進む。主人公、藤左「城をとる」と思ったのだが…。解説を読むと、この話、石原裕次郎のために書いたと、主人公藤左が裕次郎氏なのだろうが、ちょと違う感じもする。千秋実氏が中条佐内、これはぴったりかも。昭和40年公開、もしかしたら映画見たかもしれない。 読了日:8月19日 著者:司馬遼太郎
闘う力 再発がんに克つ闘う力 再発がんに克つ感想 「生きる力」の作者の生き方が好きです。再発と闘う「闘う力」も読みたいと思っていました。表紙がポール・ゴーギャン「我ら何処より来るや我ら何者なるや我ら何処へ去らんとするや」死を感じる時、自分がどういうことを考えるのか?興味があります。その時にはこの本をバイブルにしようと思います。 読了日:8月13日 著者:なかにし礼
ゼツメツ少年 (新潮文庫)ゼツメツ少年 (新潮文庫)感想 「いじめ」救える手が現実に見つかるといいのに。作者の思いは感じられましたが、まどろっこしさを残します。「いじめ」とは人間の心理の複雑さが絡まり、心理学者の書く「いじめの手引書」のようには、いかないことが本に寄って読み取れます。重い気持ち残す本です。 読了日:8月13日 著者:重松清
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暑かった8月です。
よく遊びました。
元気でよかったです。

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7月です。

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1833ページ
ナイス数:86ナイス

東京タワーが消えるまで (徳間文庫)東京タワーが消えるまで (徳間文庫)感想
元気もらいたくなると森沢作品を読む。主人公すみれちゃん(smile=すみれ)めっちゃいいキャラクターで音楽業界もちょっとかじれた。あ~~でも男のあほな奴がいいかなぁ。元気いっぱい突き進む。森沢氏の男が好きかなぁと思った次第です。
読了日:6月29日 著者:森沢明夫
観察する男 映画を一本撮るときに、 監督が考えること観察する男 映画を一本撮るときに、 監督が考えること感想
「牡蠣工場」の映画を見た私としては、舞台がなぜここなのか?や編集のくだりがおもしろかった。ドキュメント映画の核心を観客に感じさせるための構成、好きな場面をカットする(いやぁ見せたいと思うけど)コラムが2話載っている「~列車の舵取りを託されたのをいいことに、安倍氏は日本人をとんでもないところに連れて行こうとしている。ものすごいスピードで、乗客たちが日々の生活に忙殺され、列車の行き先を確かめることを怠っている間に。~」映画にも社会風刺、政治風刺が感じられるところがある。映画共々そこが好きである。
読了日:6月22日 著者:想田和弘
激流〈下〉 (徳間文庫)激流〈下〉 (徳間文庫)感想
私、運命というものは存在すると思います。だが、運命を作ってはいけません…感動もなくなります。一応、結末はわかりました。 私が中学を卒業した時の、クラスメート想い出してみました。 みんなそれぞれの幸せをつかんでいると思います。 「運命」は自分で変えることもできると思います。 「運命」を作ってはいけません…
読了日:6月19日 著者:柴田よしき
激流〈上〉 (徳間文庫)激流〈上〉 (徳間文庫)感想
読み始めて、ドラマで見たことを思い出す。あらすじを断片的に思い出すだけ、最後はすっかり忘れている。本は事件を詰め込み過ぎの感が…読み手の頭がバラツク、もっと集中したい。とは言え、結末が思い出せないので、下巻も読んでみることにする。
読了日:6月17日 著者:柴田よしき
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)世界から猫が消えたなら (小学館文庫)感想
がんを告知された時、二つの考えに分かれると本で読んだことがある「自分の事を考える人」「他人のことを考える人」この本で書かれていること、このことのように感じます。「他人のこと考えながら治療を受ける」この考えの方がいい方向に進む確率が高いそうです。 映画では「僕」は佐藤健さんが演じている。本の中でも「僕」は佐藤健さんでした。
読了日:6月4日 著者:川村元気
ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)感想
上方落語絵本。おもろいでぇ~~こわいでぇ~~一席読んでみて下さい。
読了日:6月3日 著者:桂文我
くわずにょうぼう―日本民話 (おはなしのたからばこ 15)くわずにょうぼう―日本民話 (おはなしのたからばこ 15)感想
いや~~シュールな絵本は面白い。女は美人だけで信用してはいかんやろう!男どもよく聴け!「食われちまうよ」わははは。
読了日:6月3日 著者:二宮由紀子
絵すがた女房―日本民話 (おはなしのたからばこ 18)絵すがた女房―日本民話 (おはなしのたからばこ 18)感想
人のものに手を出してはいけません。女は可愛い顔して先の先まで考えているものです。
読了日:6月3日 著者:二宮由紀子
ふしぎなたいこ―日本民話 (おはなしのたからばこ 5)ふしぎなたいこ―日本民話 (おはなしのたからばこ 5)感想
ゲンゴロウブナに出会ったら「源五郎どん」を思いださそう。 縦読みの絵本はなかなかいい味をだしてます。
読了日:6月3日 著者:新田新一郎

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前半は本が読めず(字が見えんかった)100円で買った古絵本が面白い。
読んだ後は孫行き。

7日に眼鏡ができてきます。
やっと日常が戻ってくるからなぁ。

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