本紹介

読んだ本

10月に読んだ本

11月です。
10月は読む本が進まず…
心理の本を読んでいた、親の心理が書かれている。それそうだが…と活字が進まん…やめた。
甘えは人に必要だと書いてあった。日本の川の字に寝ると言うのはその甘えを養うにはいいことのようだ。
人の心理を分析するのは好きなのだが…
自然に生きる、自然に子育てをするそれが面白いしいろいろな人間ができていい。
まぁ~~たっぷりの愛情は人間生きるのには必要だと思う。

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1400
ナイス数:130

グレートトラバース2 日本2百名山ひと筆書きグレートトラバース2 日本2百名山ひと筆書き感想
「日本百名山ひと筆書き」の百名山を登っている途中でテレビ放送に出会った田中陽希さん。すごっ!何これ?絶句しながらテレビを視聴した。北海道の利尻島に到着した時「終わった」よかったと思った。1年経て「日本2百名山」に挑戦した。百名山の時は宮之浦岳から出発、利尻島でゴール。2百名山は北海道から暑寒別岳から出発、御嵩(鹿児島)ゴール。2百名山のスペシャルもテレビで視聴していた。今は「3百名山」チャレンジしています。もうすぐゴールかなぁ。いろいろな災難、災害に遭遇していました。頑張ってほしいです。
読了日:10月23日 著者:田中 陽希
鬼滅の刃 ノベライズ ~炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編~ (集英社みらい文庫)鬼滅の刃 ノベライズ ~炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編~ (集英社みらい文庫)感想
ほぉ~竈門炭次郎の生い立ちがわかった。竈門禰豆子が鬼にされてしまったこともわかる。鬼殺隊になり、その仲間、我妻善逸、嘴平伊之助も登場。物語が始まっていく鬼は次から次へと出てくる、その首を落とす戦法、精神論も人間論も読者をつく心理で書かれているのでおもしろい。この巻では藤の山が描かれている(漫画ではないのが残念)植物のこと生物のこと詳しいと思う(漫画で見てみたい)この当て字ともわからない漢字もすごい、四文字熟語が出てくるがそのあたりの知識もすごいと思う。孫の所にコミックがある。いずれ読んでみよう。
読了日:10月12日 著者:松田 朱夏,吾峠 呼世晴
鬼滅の刃 ノベライズ ~ きょうだいの絆と鬼殺隊編 ~ (集英社みらい文庫)鬼滅の刃 ノベライズ ~ きょうだいの絆と鬼殺隊編 ~ (集英社みらい文庫)感想
友が孫との話のネタに買ってみたと、私も孫と話のネタに友から借りてみた。第一弾と2弾を借りた、どちらが最初かわからず読んだ後に(コミック4話から7話)書いてあるのを見つけた。首は飛ぶし、手は飛ぶし、からだは粉々になるし残虐なことこの上なし、漫画ではないので字で追うだけだが「あっちゃ~」と思いながら読む。兄妹愛や人間に対する思いやりも主人公かまどたんじろうはもっている。漢字が大変です。かなふってあるので読めます。今夜はテレビでするようです(録画)一弾目もさっさと読みます。なんかけっこうはまっています。
読了日:10月10日 著者:松田 朱夏,吾峠 呼世晴
某感想
図書館の予約本、予約して長い間あいてしまうとどうしてこの本を借りたのかわからなくなる。川上弘美さん初読み。「某」というタイトルのように記憶をなくした(作られた人間かぁ?)次へ次へと違う人になっていく。文夫という人になって脱落してしまった。困った、本の中に入っていけない…でもこういう本を文体を好きなれたらいいのにと思う。自分の記憶がある日突然途切れたら、性格は残るような気がする。これが感想と言うことにしよう。
読了日:10月09日 著者:川上 弘美
好日日記―季節のように生きる好日日記―季節のように生きる感想
日々是好日の続編が出たときいて図書館に予約、即効借りられた。映画も見たし、この間テレビでも見た。お茶の先生、武田先生は健在。本を読むと武田先生は樹木希林さんになってしまう。作家森下典子さんは黒木華さんはならない(どうしてかなぁ?) 二十四節気が丁寧に書かれています。お茶の儀式は知らないのだが日本に住んでいて素敵と思わせてくれます。イラストで描かれている、お茶のお菓子、茶の道具に描かれた四季の絵が可愛くて微笑んでしまいます。四季に合わせて食器を変える。ちょっとしてみたい事柄になりました。
読了日:10月07日 著者:森下 典子

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10月の本

9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:2093
ナイス数:162

d design travel OKAYAMAd design travel OKAYAMA感想
シリーズ何冊目の本になるかなぁ「OKAYAMA」。読んでいるだけで旅した気分になる「d design travel 」、岡山だったら車で行けるかかもしれないと読み始めた。旧閑谷小学校、奈義町美術館、行ける行けると頭で計画を立てる(これが楽しい)極みつけは倉敷(数年前に行った)滔々のお宿で一泊ゆっくり倉敷を散策、めっちゃ素敵。表紙の鬼も可愛いです。美味しいものがありそうなお店も載ってます。デニムも欲しいなぁ。もちろん編集部日記もワクワク読みました。あ~付録の地図とスタンプノートがなかったのが残念です。
読了日:09月30日 著者:
守教(下) (新潮文庫)守教(下) (新潮文庫)感想
読むのが怖かった、遠藤周作の「沈黙」読んでないがその映画「サイレンス」は観た。理不尽で狂暴で心をズタズタにする内容だった。前半で布教した大庄屋、庄屋、村人が拷問受ける内容は読みたくない、違った、「水神」を思い出す大庄屋と村人の繋がり、大庄屋の苦悩が胸に刺さる、その思いが村人にも伝わった。下は「禁教令」から始まる。弾圧、迫害、拷問も淡々と細かく書かれている。がイエズス会の言葉で言えば「慈愛」に満ちた本です。250年の間、今村の住人は隠れキリシタンを守り抜く、ここに「慈愛」があるのです。今村教会訪れてみたい。
読了日:09月26日 著者:帚木 蓬生
罪の声 (講談社文庫)罪の声 (講談社文庫)感想
星野源のオールナイトニッポンで”miu404”の脚本家野木亜希子等で打ち上げ的な放送の中でこの映画ことを言っていた。あまり内容も知らずに本を読み始めた。塩田武士氏初読み。実際に起こったグリコ事件等々を題材にしている。きつね目の男は実際に思い浮かべられる。現実と本(フィクション)との狭間がわからなくなる。相反する二方向から事件を攻めていく、二方向の二人が早く出会うといいと願うが…。この感想を書く前、映画の予告を見た。そうなんだ犯行に使った子供の声が罪をうんだ子供の人生も狂わされた。それで「罪の声」なんだ。
読了日:09月21日 著者:塩田武士
守教(上) (新潮文庫)守教(上) (新潮文庫)感想
帚木氏が九州を題材にした「水神」もいい本でした。昨年は五島列島を旅し、大分から日田を旅をしこの地域にも興味がありました。キリスト教の弾圧は酷いものだと認識しています。それらを帚木氏がどう語るかも興味があります。前半は永禄12年室町時代から始まりす。キリストの弾圧もなく大殿(大友宗麟)を中心にアルメイダ修道士の布教、心豊かに感じます。織田の時代から豊臣の時代になると伴天連追放令がでます。関ヶ原の戦いも客観的に書かれているのが面白いです。徳川の時代になり、いよいよ後半に弾圧の時代になります読みたくないかなぁ。
読了日:09月15日 著者:帚木 蓬生
危険なビーナス (講談社文庫)危険なビーナス (講談社文庫)感想
日曜劇場「半沢直樹」の次にするドラマが「危険なビーナス」ときいて読んでみました。主人公は妻夫木聡、恋人ではなく事件を追う相棒とでもいうのか吉高由里子らしい。二人ともイメージとはちょっと違うなぁ。主人公女好きの獣医、妻夫木聡がどうこなすか面白いかも。ストーリーは作り過ぎかなぁ。結末は気になるけど単純すぎて盛り上がりにかける。さぁ~~このストーリーをどうテレビで脚色されるか?テレビを見てみよう(日曜劇場の回し者ではありません)
読了日:09月04日 著者:東野 圭吾

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本屋

「守教」帚木蓬生作の本を読み終えようと1日読むが夕方に最後流し読み。
寝る間際になっていかんいかん内容をちゃんと知りたいと読み直し、読み終わったのは夜中の3時頃だった。
感想はサイトで書くけど、拷問、拷問でいやな内容と覚悟していたが違った。
大庄屋、庄屋、百姓たちの心がつながり、約250年イエズス会を守った感動的な内容でした。

Amazonでプッチとおしてしまう本
本屋に行かないと

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地元のお店が書かれていると新聞に載っていた(神戸新聞から注文できるが)
本屋協会がしているサイトがある。
そこで注文、近場の本屋で受け取ると送料はいらない。
指定した本屋で本の代金も払う
到着したら、久しぶり本屋に行ってこよう。

⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉
孫がLINEで独り言をタイムラインで言っていた(友達になっている人が閲覧できる)
欲しい雑誌がないあぁぁぁぁとか言っていた。
その欲しい雑誌を検索(2018年の8月のものだったか)
1380円の雑誌が7800円(Amazon)になっていた👀👀👀👀
世の中ってすごいねぇ~~~メルカリでも売っていた。
もちろん買わない。
(菅総理大臣の名刺もメルカリで1万円ほどで売っているとか…)
世の中どないなっているのだろうね…
こわっ!と思う。

リズムに流されないように本屋へ行って正規の値段で本を買おう。













 

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8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1996
ナイス数:137

美しき愚かものたちのタブロー美しき愚かものたちのタブロー感想
松方コレクションがフランスから返却されるか?興味深いです。が、本は買い付けた時代に遡ります。その回想がまどろこしく感じます。松方幸次郎氏のコレクションがなければ国立西洋美術館も存在しません。その時代を知ることが必要な事かもしれません。宝石展をしていた時に西洋美術館を訪れました。上野に行くたびに前を通り過ぎるのですがゆっくり建物もコレクションも観覧しなければ、ゴッホの「アルルの寝室」は返還されなかったのですね。ゴッホ展をした時に観覧したことがあります。コレクションを守る日置釭三郎氏に感銘を受けました。
読了日:08月30日 著者:原田 マハ
ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで (文春文庫)ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで (文春文庫)感想
友の家のテーブルの上に置いてあった本、タイトルを見て虫の本かと思い借りてきた。副題「福岡ハカセができるまで」ハカセが少年だった時のこと生命のこと、いろいろなジャンルをハカセになったり、作者福岡伸一になったりと一つ一つが魅力的に書かれている。脳死があって脳始が何故ないかということを生命のテーマ―として書かれている箇所は私の頭の中に一つの分野を作ったような気がする。ルリボシカミキリ見たことがあると思う。黒の中に青というコントラストは印象に残っているが「青」かぁ、『生物と無生物のあいだ』の本も読んでみよう。
読了日:08月22日 著者:福岡 伸一
夏物語 (文春e-book)夏物語 (文春e-book)感想
図書館から予約本がきましたと通知「夏物語」川上未映子氏、何故予約したのか全然思い出せない検索にかけたら本屋大賞と新聞に載っていたのかも?もちろん川上未映子氏初読み。人生三分の二は終わっているだろう私にはあまり興味もてるような内容ではないがなぜか惹きつけられる。病んでるだろうと突っ込むが自分のその中に入り込む。不思議な本である。生物的には自然が一番と思う。子孫を増やすために相手を見つけ恋をする。だがその男の為に子を産む。違うなぁと考えるからこの本に惹きつけられるのか?これからの世、男も女もないみんな人間だよ
読了日:08月15日 著者:川上 未映子
昆虫のとんでもない世界 (282) (別冊太陽 日本のこころ 282)昆虫のとんでもない世界 (282) (別冊太陽 日本のこころ 282)感想
「昆虫のすごい世界」がリアルで絵を描くのにいいと思い孫におくった。検索していたら「昆虫のとんでもない世界」がでてきた。こちらの方が新刊、丸山宗利氏監修、Amazonの説明には「今回も、美しさと楽しさいっぱいの昆虫の世界を一挙紹介。~栗林 慧、海野和男、山口 進、今森光彦などの昆虫界を代表するレジェンド写真家を紹介するページや、昆虫の最先端研究、昆虫をテーマにしたアーティストなど、盛りだくさんの内容~。」山口進氏はジャポニカのノートの表紙を撮っている。虫の写真も内容も盛り沢山です。最高、面白かったです。
読了日:08月13日 著者:
群青のタンデム (ハルキ文庫)群青のタンデム (ハルキ文庫)感想
「教場」をテレビで見てめっちゃよかった。友が長岡弘樹氏の本を持っていた「教場」も送ってもらったがまずはこちらから読み始めた。長岡弘樹氏は初読みです。短編ではないのだがストーリーが途切れる…解決はしてないのに時はドンドン過ぎていく。主人公耕史と史香は魅力的な子たちです。成長していく様もいい感じです。物語も「教場」と同じで警察の話です。もう少し絞ってくれると読み易かったと思う。「教場」はテレビのストーリーを忘れてから読むことにする。
読了日:08月07日 著者:長岡 弘樹
大名倒産 下大名倒産 下感想
読者も味方につけた十三代松平和泉守、「糞がつく真面目な性格」(本より)誰からも愛された。貧乏神からも(話の流れだが、話の流れも味方した)七福神も七柱揃えば矢でも鉄砲でももってこいとは書いてなかったが大福が来るに決まってる。十三代和泉守の行いが人を呼び、人が人を助ける。世の流れが助ける。そして神も仏も助ける。今の世は神も仏にも見捨てられ疫病神、貧乏神たちがウジョウジョと国引っ張る者たちついている。利権を捨て名誉捨て日本国のことだけを考え十三代松平和泉守になれ、世の中いい方向に回ること間違いなしと確信する。
読了日:08月02日 著者:浅田 次郎

読書メーター

暑かったですね。
エアコンつけて本を読む。
いい時間です。

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8月です

7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1119
ナイス数:110

大名倒産 上 (文春e-book)大名倒産 上 (文春e-book)感想
「私が生まれた昭和26年は、大政奉還から算えて(かぞえて)85年である。~」作者の前口上からの抜粋である。昭和27年生まれの私も思う。江戸時代ってちょと昔だと、祖父はその時代に生きていた?祖母は髪結いとかきいたことがある。祖父母が生きている時に歴史に興味があれば、幕間に書かれていたが「若い時分には遙かな歴史に思えた~」確かに。で、話は越後丹生(みぶ)山三万石の松平和泉守信房様が父が企てる「倒産」を阻止する話を面白おかしく書かれている。みぶと言うと「壬生義士伝」を思い出す、作者は同じだが随分と違う物語です。
読了日:07月28日 著者:浅田 次郎
キネマの神様 (文春文庫)キネマの神様 (文春文庫)感想
志村けんさん、亡くなってからすごい人だなぁと思った。その志村さんが出演できなかった映画が気になった。原作を見たら原田マハさん、そうなんだと本を買った。映画好きな麻雀好きな80歳のお父さん、この役だろうなぁ。本を読んでいるとお父さんは志村けんさんになっていく(他の配役は知らない、実際は沢田研二さんするらしい)なぜか淀川長治氏を思い出しました「映画っていいですね」「本っていいですね」と言う声が聴こえます。名画座もミニシアターも好きです映画館で観る映画って日常に必要です。「キネマの神さま」映画館を守って下さい。
読了日:07月18日 著者:原田 マハ
長生きしたいわけではないけれど。長生きしたいわけではないけれど。感想
友達が送ってくれた本、曽野綾子さん何冊か読んだことがあるか(何?記憶にない)エッセイはあまり得意分野ではないので自分で手に取ることはなかったと。2017年に夫、三浦朱門氏が亡くなってからの執筆。何かに掲載された文を本にしたのか。「長生きしたわけではないけれど」と言う文のような感じがタイトルになっています。夫朱門氏のことが書かれている事柄は朱門氏の優しさを感じます。20歳年上になりますが思いが同じ項目も「生き続けているのは、運命が「生きなさい」と命じているから」好きです。曽野さん長生きして頂きたいです。
読了日:07月09日 著者:曽野 綾子
あんなモノこんなモノないものねだりも―おっさんのモノがたりあんなモノこんなモノないものねだりも―おっさんのモノがたり感想
岩田健三郎さん、姫路在住の版画家です。神戸新聞に連載していたと(ずっと神戸新聞なので記憶に)友達から借りています。版画も味があるが字も味がある。文章も味がある。どの題目も「うんうん」と頷ける。ちょっと年上だけど(この本は60歳の時の作品らしい)感覚似ているかなあ(芸術の才能ないけど私)「菊花酒を飲んでいて、めでるという言葉を思い出しました。…いとおしむ、大切にする。このことを忘れかけている…」版画はタンポで燗をしている。「ぬる燗」40度「上燗」45度燗をして「いとおしむ」を思い出しながら飲んでみたくなった
読了日:07月06日 著者:
花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ感想
吉永南央さん初読みです。友達から送られた本、内容が?雰囲気が?読み始める。品のいい本である。主人公杉浦草さん、いつも和服を着こなすコーヒー豆と和食器のお店の店主である。草さんの姿にも憧れるが本に出てくる風景にも同じ匂いを感じる。本の主になる活版印刷、高校生の時に取得(なかなか好きな項目だった)世の流れをのんびり書いているストーリーかと思ったら推理小説であった。シリーズの文庫本が数冊送られてきている。草さんが事件を解決していくシリーズ、まったりしているが中々鋭い解決だったと思う。が文章ちょっと変と思う箇所が
読了日:07月05日 著者:吉永 南央

読書メーター

「大名倒産」上は流して読んだかなぁ…
説明が長くって、省略!話はわかる。
それが下を読み始めたらおもしろい
今読んでます。

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もう7月

6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1177
ナイス数:152

べらぼうくんべらぼうくん感想
べらぼうを辞書で引いてみた「余りにもひどいさま。はなはだしいさま。~ばか者(あほな人と後書きに書いてある)、「べらぼうなことをやった」って言葉なかったかなぁ?すごいことをやったと解釈していた。万城目さんはすごい人だよと思いながら、読んでいた。高校時代から小説を書き上げるまで人生がおもしろい。私の万城目さんデビュー作は「鴨川ホルモー」である。書いてもらわないとアカン!よかったフロッピーが入れ込めて、偶然で必然な人生かなぁ。小説は書けないけど京大にも入れないけど感覚が似ている、日簿2級を取得1級取りたかった私
読了日:06月23日 著者:万城目 学
風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)感想
原田マハさんの空想の世界なのか、いやそれはわからない、天正の時代に実際、あったことかもしれない。天正少年使節団の話は事実である(若桑みどり著「クアトロ・ラガッツィ天正少年使節と世界帝国」に敬意を表したいと後書きにマハさんが書いている。この本も興味津々。ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョと言う画家も同じ時代に実在する。「夢」のような話であり「夢」ではない。知識豊富な原田マハさんであるから書ける物語である。俵屋宗達「風神雷神」、「ユピテル・アイオロス」にも会いに行きたいです。
読了日:06月18日 著者:原田 マハ
風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)感想
プロローグは現代、京都博物館の研究員望月彩の登場から始まる。望月彩が俵屋宗達を調べるという展開で物語が進むと思ったが、第一章に天正8年の時代に遡る。この展開も見事と思う。小難しくもなく、伝わりやすい文の中に織田信長が登場し狩野永徳が登場する。安部龍太郎氏「等伯」を読むと底意地の悪い永徳が出てくる。そのイメージから一新しました。「洛中洛外屏風図」を描く場面、永徳、宗達にも驚くが細かい描写も文章にする原田マハ氏観察力も素晴らしいです。すっかり宗達の物語になり、ローマに渡る下巻はどう書かれるのか、楽しみです。
読了日:06月13日 著者:原田 マハ
ライオンのおやつライオンのおやつ感想
友達が読んだ本をお見舞いがてら送ってくれた(図書館に予約していたのだが)縁があったのだ。ちょっと身体が壊れている私には共感することが多々見つけられる。主人公雫さんのような可愛さはもっていないが、辛い中に幸せを見つける得意である。本を読んでいると雫さんはライオンの家に1年以上いたのではと言う錯覚に、2か月ちょっとの中に幸せがいっぱい詰まっていたのでしょう。最後のおやつは何をリクエストしますか?孫と食べた赤福、20歳の頃に亡くなった先輩と寿司屋で飲んだビールこれが真実かなぁ。この本も幸せを感じる本です。
読了日:06月06日 著者:小川糸
刑事の約束 刑事・夏目信人 (講談社文庫)刑事の約束 刑事・夏目信人 (講談社文庫)感想
夏目信人シリーズ、一番新しい「刑事の怒り」から読み始める。ワン事件ごとの短編集が物足りないと思ったのだが、「刑事の約束」の5編は人間の奥深い心理を犯罪と結び付け夏目刑事の優しいまなざしから解いていく。感動ものです。ワン区切りで一物語は終わったと思わせておいて最後の章にその事件で植えられた心理が復活する。見事である。人間には自分でも気がつかない奥底に潜む怪しい心動きがある。夏目刑事が私の前にあられたら「怖い」と感じる。夏目シリーズ面白かったです。早く続編が書かれますように。
読了日:06月05日 著者:薬丸岳

読書メーター

6月は本が読む力でてきた(嬉しい)
図書館から予約本がありますと借りに行ったら分厚い本ばかり…
これが持てない…寝転んで読んでいると手が力尽きる。
「愛なき世界」三浦しをんさんを読み始めたがこれまためっちゃ分厚い
3日返却しないといけない(次に予約の人がいる)
アカンなぁ~~手が元気になったらまた借りよう(面白そうです)

感謝
本好きと知っている友達から本の差し入れが声をかけてくれる人も
おかげ様で読む本がたくさんあります。

よかったこと
本とラジオ(たまにテレビも)大好きです。
本を読めなかった時はラジオをずっと聴いてました(rajikoで)

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5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:324
ナイス数:41

その鏡は嘘をつく 刑事・夏目信人 (講談社文庫)その鏡は嘘をつく 刑事・夏目信人 (講談社文庫)感想
夏目シリーズ3冊目。検事との対決がおもしろかった。子供も一つの人生だからなぁ、親のものではない。歪められた奴だから人にイチャモンをつけたい心理になる。コロナウィルス時代人間の心理が微妙なのがわかる。何が正しく、何が間違っている。自分の中で確認することが必要だろう。夏目刑事のような人がそばにいると安心するように思う。後一シリーズ読みます。薬丸岳氏もっとドロドロなものを書いているがこのシリーズはどこかホッとする。夏目効果だろう。
読了日:05月29日 著者:薬丸岳

読書メーター

苦しみました5月。
本が読めない、読みたくないいや眼中にもない。

座卓の上には本を積み上げて
4月に本屋に行って本を仕入れたけど
漫画の本だったら読めるかもと「コウノトリ」を5冊階下へ運ぶ
2冊読んだかなぁ。

この本、5月の終わりにやっと読む気力が
大事な一冊です。
友達に本を沢山送ってもらいました。
本屋で仕入れた本が残ってます。
図書館から予約本が3冊あります。と連絡が
計画立てて読もう♪

6月ですね。
隣の一年になったぼんが8時ごろ「行ってきます」って
お母さんも「行ってらっしゃい」と嬉しい声が
私、「入学おめでとうございます」と5mくらい離れて

日常が戻ってくるのは私も世の中もとっても嬉しいことです。
ただ、高齢者、弱者、私みたい病気もちは個々の責任ですね。
世間の波に浮かれないようにコロナをすり抜けすり抜け生きなければ。

本を読んでいる楽しみは安全地帯ですね。

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5月です。

世の中も大変ですが私も大変です( *´艸`)
大変な事がいっしょになったのも縁かなぁ

熱がでると本を読むことはできないようです。
5月はもう少し本が読めると嬉しいです。

世の中も落ち着いてくることを願います。
入学、9月、私は賛成です。
子どもたちの気持ちはどうなのでしょうね。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Y8G67491KX/?fbclid=IwAR06abzm4YBXzr7ii8h3J0n4QF_OBcNp33jyMaFKKGCDp7uVorieuZniRwE

ETV特集「7人の小さき探究者~変わりゆく世界の真ん中で~」

(NHKEテレ1・東京)
5月2日(土)
午後4:00~午後5:00(60分)

新型肺炎対策のため突然、休校となった気仙沼市の小泉小学校。全国に先駆けて、対話を通じてこどもが考える力を育む授業「p4c(ピーフォーシー)」を行ってきた。“philosophy for children(こども哲学)”の略称で、東日本大震災をきっかけに始まった。6年生7人は卒業直前の突然の休校に揺れる現状を、こども独自の視点で捉え、言葉にしてゆく。彼らは学校がなくなった日々に何を考えたのか。

子どもたちはしっかりしています。
時間があったら視聴してください。

4月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:800
ナイス数:88

刑事のまなざし (講談社文庫)刑事のまなざし (講談社文庫)感想
刑事の怒りを読み、初めの刑事のまなざしから読んでみる。刑事の怒りと同じ短編集なのだが事件一つずつで章が変わるだけで一連のように感じる。夏目刑事の過去の事が少しずつ書かれ何故刑事になったのか、娘さんのことがあきらかになっていく。犯罪、犯人と言うことだけでなく、事件を起こす犯人、起こった犯罪が虚しい。心理よむ。この言葉がぴったりの本である。刑事その人の心理をつかれ犯罪が起こった…自分に置き換えて事件を考える。その自分の心理を考えるのも面白い。本のように追い詰められた経験は?シリーズ後2冊読んでみます。
読了日:04月28日 著者:薬丸 岳
刑事の怒り (講談社文庫)刑事の怒り (講談社文庫)感想
神の子、友罪と読み3冊目、心理を読む薬丸岳氏の本を好きだが心をえぐられるところもある。「刑事の怒り」は夏目刑事の事件を追う短編である。加害者の心理がおもしろい。夏目刑事は優しさと温かさを持っている。それが本にあらわれています。シリーズで書かれているようです「刑事のまなざし」「刑事の約束」「その鏡はうそをつく」読んでみようと思います。最後の章「刑事の怒り」は相模原障碍者施設の事件を彷彿させます。事件が起こる前に書かれたと解説に載っています。「生きる」「生きたい」「生きている」考えさせられました。
読了日:04月15日 著者:薬丸 岳

読書メーター

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4月です。

3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1256
ナイス数:107

d design travel EHIMEd design travel EHIME感想
愛媛県は何回か旅をしている、道後温泉も高知からの延長線上今治も大三島も香川からしまなみ海道渡りぃの広島、運転中に見つけたタオル館にも入館(感激)、大三島神社の神木に感動したのも記憶にある。そっか今治って愛媛県なんだと言う感じ。鯛やで鯛めし食べたい、砥部焼にも会いたい、サントリーバー露口でも飲みたい、表紙の畔地梅太郎記念館には絶対行きたい。愛媛県車で回れそうに思う。神藤秀人さん編集部日記は旅をした気分にさせてくれる。高知も香川も読んで行きたい~と思っているが、愛媛県行きやすいかも愛媛ぐるぐる持って旅しよう。
読了日:03月24日 著者:
終わらざる夏 下 (集英社文庫)終わらざる夏 下 (集英社文庫)感想
占守島の戦いがあったということを頭に刻んでおきたい。何かを守る。占守島で戦った人たちもそれぞれ何かを守った。逃げることができないところに置かれた人間の醜さより美しさが心に残る。「カムイン・ウン・クレ。カムイン・ウン・クレ。(神はわれらを造りたもう)」1600年代先住民クリルアイヌはこの言葉唱えながら誰も恨むでもなく、静かに占守島から色丹島に移住された。今の世も「カムイン・ウン・クレ。カムイン・ウン・クレ。」とつぶやいてみることが必要かも
読了日:03月18日 著者:浅田 次郎
終わらざる夏 中 (集英社文庫)終わらざる夏 中 (集英社文庫)感想
占守島のシュムシュはクリルアイヌ語で「シーモリア」が訛ったものと伝えられている。意味は「美しき島」あるいは「親なる島」である。クリスアイヌは先住民である。明治8年に千島列島はは日本の領土になった。クリルアイヌを色丹島に移住させたその後も占守島は日本人に寄って変えられていく、詳しく本に書かれている。戦争の終わる直前に召集された3人は占守島に到着。敗戦を迎える(迎えた)日本本土だが占守島ではこれから戦いが始まる。幸せな道が待っているとは思えない。国の決める方針は何を思い決められるのか?この時代にも思う。
読了日:03月12日 著者:浅田 次郎
終わらざる夏 上 (集英社文庫)終わらざる夏 上 (集英社文庫)感想
択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島はロシアから返還でよくきくが千島列島の島々ロシアのカムチャッカ島に一番近い占守島、残念ながら聞いたことがなかった。「おもさげながんす」と言う言葉は浅田次郎氏の小説「壬生義士伝」で盛岡の人達が使う言葉で書かれていた。終戦が近いと思われる20年に召集される4人はこの盛岡の片田舎の出身者。国の命令、天皇の命令(表される)有無もない時代である。新コロナウィルスで国が要請を出す。何か自分とは違う考えに誘導されていく。戦争時代に戻ってはいけない。物語は未知の島占守島で繰り広げられる。
読了日:03月07日 著者:浅田 次郎

読書メーター

本屋に行こうと♪

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2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
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春風亭一之輔のおもしろ落語入門春風亭一之輔のおもしろ落語入門感想
NHKの「落語ディーパー」に春風亭一之輔さんが出演している。今、時の人の東出昌広さんも進行役である。この番組もなくなってしまうのかとネット検索していたらこの本と出合った。画を描いている山口晃氏も好きである。子供向きに書かれている落語の本。落語噺が七作出てきます。「噺」も口から新しい言葉が出てくるということでこの字が使われます、なんて説明載ってます。私は上方落語を観覧しに行くことが多いです。春風亭一之輔さんの落語も生で聴いてみたいです。
読了日:02月25日 著者:春風亭 一之輔
細川ガラシャ夫人(下) (新潮文庫)細川ガラシャ夫人(下) (新潮文庫)感想
戦国時代の世がガラシャ夫人の後ろにクッキリ見えてくる。玉子として生まれたのが1563年亡くなったのが1600年織田の時代から秀吉の時代へ、秀吉の死から関ヶ原の戦い37年の間にこれだけのことが起こる戦国時代の凄まじさを感じる。世に流される女たちも哀れなり、細川ガラシャ夫人もキリストに救いを求めたのだろう。本の中でも美しく、賢く、意志が強い女性に描かれているが歴史の文献を読んでも稀にみる賢さを持っている人のようです。父明智光秀の生き方が見えてきます。女性を語るものより世を動かそうとする男たちの物語が好きかなぁ
読了日:02月20日 著者:三浦 綾子
細川ガラシャ夫人(上) (新潮文庫)細川ガラシャ夫人(上) (新潮文庫)感想
明智光秀の本を探しに、図書館にてこの本を借りる。三浦綾子さんの歴史小説は初です。女性が書かれる歴史小説も初めてかもしれません。荒々しくなく女の気持ちを男の言動が書かれています。明智光秀の娘「玉子」として登場ですがどちらかと言うと父である明智光秀の事の方が多く書かれています。織田信長の人に対する横暴さが目に余ります。光秀は温厚な人物と描かれています。大河ドラマでは細川藤孝と出会う。ここでは玉子の義理の父となる。彼も温厚な人物として書かれている。女として自分で自分の人生が決められぬ世、玉子はどう生きるのか。
読了日:02月17日 著者:三浦 綾子
悲嘆の門(下)悲嘆の門(下)感想
ここに出てくる異次元の世界、人間が作り出す科学の進歩の悪意と言えるのかなぁ。世間を賑わしている新型コロナウィルスも流通が繋がっている今の世の中でなかったら、発生した村だけで事は終わっているかもしれない。警笛を鳴らされているように思うし、正義と思って行っていることが「悪」になっていることが多々あるように思う。真に人の事を考え、真の言葉を発しよう。福島の原発事故もこの異次元の怪物に思う。私は異次元の世界観が浮かんでこない。現実に何を訴えたいのか考えてしまう。孝太郎君がどうなるかは十分気になったので面白く読めた
読了日:02月08日 著者:宮部 みゆき
悲嘆の門(上)悲嘆の門(上)感想
SF的な小説はあまり好きではない。この本もそうかなぁと思いながら読み始めた。繋がりなく事件が起きていく、その書き方が興味をそそり、読者に想像をさせる。人間の生き方や性について別の世界を使って書かれているのがおもしろい。死について書かれてる件に「死は完結した事実よ。~~死者は戻ってくることはない。~残された者を慰め、励まし、生き続けていくための光と希望を語るよ」好きであるこの言葉。事件は繋がり、下に続くであろう「戦い」が始まる。SF的なのかもしれないが面白さを感じる。宮部みゆき氏は実にうまい下が楽しみです。
読了日:02月04日 著者:宮部 みゆき

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