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読んだ本

7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2265
ナイス数:137

家康、江戸を建てる家康、江戸を建てる感想
歴史を見る視点が面白い。天正18年夏、豊臣秀吉に「関八州をやろう。そのかわり現在、住んでいる所領を全部出せ」と申し出た。それを家康は受ける「関東にはのぞみ(未来)がある」。そこから江戸を建てる作業が職人、家臣によって進められる。実に面白い。人を見る力のある家康もすごいがその職に就く、職人もすごい。「適材適所」とはよく言ったものだ。「適材適所」がいない今の行政にもの言いたい「去れ!ここから去れ!」家康だったら命を下す。「江戸に人が集まりすぎだ!奥羽地方行け!」とも。門井慶喜氏初読み。
読了日:07月28日 著者:門井慶喜
天に星 地に花天に星 地に花感想
読み始めて、「水神」を思い起こす、庄屋、百姓、武士が手を合わせて堰を作り上げていく「人の心の美しさ」を感じた本。その美しさを継承しながら、人と人と出会いの愛おしさを感じる。遠い道のりの中、愛する人たちの死に目に合うことは難しい故に、体に残す慈愛は今の世で感じることをできないことのように思う。「天に星、地に花、人に慈愛」感動し、涙した本は美しい。この言葉の原点に戻ることは、発展し続けようとする現在では無理なことだろうと感じる。 晩年になったら、再度ゆっくり読んでみよう(国銅、水神とともに)
読了日:07月24日 著者:帚木 蓬生
その調理、9割の栄養捨ててます!その調理、9割の栄養捨ててます!感想
ラジオで紹介して、栄養があるときくと「うまい」と感じる今日この頃、反対に栄養がないと言うと食べる気がおきない。バッチシです!本としても面白いと思う。宅配便でトマト送った、普通便で正解だった。(トマトは常温保存がリコピン最大60%増し!)
読了日:07月18日 著者:
水族館で珍に会う水族館で珍に会う感想
会いたい「珍」が沢山いる。行きたい水族館も沢山ある。行った水族館でこの「珍」を見た。この「珍」は?。7月に名古屋港水族館に行く。そこにしかいない「皇帝ペンギン」(アドベンチャーワールドと)「オオシャコガイ」。えっと思うが「南極オキアミ」(餌にもなるが飼育が難しい)には絶対会ってきます。
読了日:07月15日 著者:
金魚姫金魚姫感想
まぁ我が家の金魚には愛着が湧いた。文中の「金魚傳」を読んでみたい。「因果応報」結びつくものが導かれる。この重みはストリーに感じられなかったのが残念。荻原浩氏の優しさは随所に感じられる。最後もその優しさの結末かも…。
読了日:07月13日 著者:荻原 浩
わが家の日用品 ([バラエティ])わが家の日用品 ([バラエティ])感想
私の欲しいもの「桶栄のおひつ」「「トーチのこーひー道具」「輪島キリモトの重箱」「内藤商店の棕櫚の座敷箒」かなぁ。見ているだけでも楽しいです。
読了日:07月08日 著者:
ナミヤ雑貨店の奇蹟ナミヤ雑貨店の奇蹟感想
「因果応報」偶然に思える出来事は「因果」があった。この仏教用語が以前から好きです。自分の姿勢を正すために、この言葉を思い出すことがあります。本は「因果応報」の繋がりが巧みです。いい事をすればきっといい結果でます。本を読むとわかります。
読了日:07月05日 著者:東野 圭吾

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7月です。

6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1391
ナイス数:90

つくってあげたいシニアの「置き弁」 (NHK出版あしたの生活)つくってあげたいシニアの「置き弁」 (NHK出版あしたの生活)感想
「つくってあげたい」ですが、まだ自分で作れます。えのきは飲みこみを助ける、わかめ春雨も飲みこみを助ける。冷凍ストックもシニアに優しいです。いろいろなお弁当箱取り揃えて、「作っておこうシ二アの置き弁」。古本屋に本も注文しました。
読了日:06月26日 著者:舘野 鏡子
ためない暮らしためない暮らし感想
「ためない」とは、毎日の暮らしについてまわる汚れや要らないものをためない工夫に始まり、今手元にある物を十二分に使い切る。と書かれています。最初の言葉は何とかできるが後の言葉がかなり難しいです。とりあえず最初の言葉を実行しようと思います。まずは埃をためない。使わないものを処分する(処分も自然の環境を壊すような破棄は考えないといけない=十二分に使い切るということだろう)食べるの項目「干す」残った野菜は干す、そっか干すぞ!夫婦、二人、シンプルに「ためない」暮らしできるはずです。
読了日:06月25日 著者:有元 葉子
ブラタモリ (1) 長崎 金沢 鎌倉ブラタモリ (1) 長崎 金沢 鎌倉感想
「長崎」2015.4.11より全国版ブラタモリが始まった。「長崎に行く」と言うだけで内容は一切タモリさんには知らせないとタモリのつぶやきに書かれている。タマテバコ(番組の冒頭で出てくるお題)も知らされてなく、きっとあけるのだろうと思った(桑子アナウンサーコラムに書かれている)改めてタモリさんの博学に吃驚させられる。この本には各地の観光のチョイスなども書かれている。シリーズ8まで出ているようです。さすが第一巻目、丁寧に作られていると思います。
読了日:06月15日 著者:NHK「ブラタモリ」制作班
最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)最後の医者は桜を見上げて君を想う (TO文庫)感想
末期の白血病「死を受け入れ余生を考えましょう」という医師、「奇跡は起こります。私と一緒に戦いましょう」という医師、さぁあなただったらどちらを選びますか?患者としての「死」のとらえ方と医師としての「死」のとらえ方は違うということを知る。淡々と話しをする医師にも葛藤があるということも知ることができる。描写が軽いのかぁ心打つと言うまで読み込めない、題材は好きです。二宮敦人氏初読みです。
読了日:06月13日 著者:二宮敦人
街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 (朝日文庫)街道をついてゆく 司馬遼太郎番の六年間 (朝日文庫)感想
この本を書かれた村井重俊氏は司馬遼太郎氏が執筆した「街道をゆく」の1989年より担当者なった方です。「街道をゆく」現代版の「ブラタモリ」を彷彿とさせるように思います。司馬氏のユモーアーと歴史で紹介される「街道をゆく」を読まねば、村井氏は司馬氏没後、司馬氏の本を書かれているこれも読まねば。「もう、だいたいこれで終わりなんでしょう。日本のいわゆる発展は終わりで、あとはよき停滞、美しき停滞をどうできるかどうか。これを民族の能力をかけてやらねばいけないです。」95年から96年の井上ひさしさんとの対談で言っている。
読了日:06月09日 著者:村井重俊
あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)あなたは、誰かの大切な人 (講談社文庫)感想
旅をしながら読みだした本、ぴったしと感じます。6編の短編集。旅をすれば幸せが見つけられると確信しながら旅をする。「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、他人に存する小なるものの偉大を見のがしがちである」この言葉すきです。タイトルを後から見て、そうかぁとも思いましたが「大切な人」という言葉は好きではないです。本が読み終わって私の旅ももうすぐ終わります。
読了日:06月07日 著者:原田 マハ

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5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2282
ナイス数:179

夢幻花 (PHP文芸文庫)夢幻花 (PHP文芸文庫)感想
「読者の気持ちを高ぶらそうとしたい」と言う意図が感じる。素直に東野圭吾作品面白さを感じることができない。かと言っても一気読み。最後のクライマックスで本を閉じることのできないストリー展開は見事です。久しぶりの東野圭吾作品でした。
読了日:05月29日 著者:東野 圭吾
ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)ブラタモリ (2) 富士山 東京駅 真田丸スペシャル(上田・沼田)感想
テレビで見た、富士山編を思い出す。美しい富士山の成り立ち、信仰の山富士山、宝永火口も面白いが山頂の火口の8つの峰と八葉九尊、新幹線の中からでも手を合わせたい。東京駅は懐かしくあり「やえちか」で皇居で旧丸ビルでランチしたあの頃。本よりやっぱり映像がいいかなぁ。
読了日:05月26日 著者:NHK「ブラタモリ」制作班
さいはての彼女 (角川文庫)さいはての彼女 (角川文庫)感想
「ワハハハ」と電車の中で笑ったら隣の人に顔のぞかれた。が読み進める。「もうマハさんおもろいんだから」1話目が最高!と思っていたら2話目はほろりとさせられた。「もうマハさん優しいんやから」3話目で「旅に出るぞ!」と思う。4話目に「恋をしようかなぁ」とは思わんかったが1話目の続きに感動。「素敵ですマハさん」マハさんの書く言葉が好きです。
読了日:05月23日 著者:原田 マハ
虫の目になってみた: たのしい昆虫行動学入門虫の目になってみた: たのしい昆虫行動学入門感想
海野和男氏の写真が好きです。小諸デジタル日記をネットで見ています。魚眼レンズをのぞくと虫の目線になるような気がすると本に書かれています。表紙のバッタも魚眼レンズで撮ったのしょうか?虫の目は複眼ですが2つ、トンボだったらその複眼の中に個眼が2万個あるそうです。いったいどのように見えるのでしょうか?本を読んで少しは虫の目線で世界を見ることができるようになったかなぁ?
読了日:05月20日 著者:海野 和男
〈オールカラー版〉 珍奇な昆虫 (光文社新書)〈オールカラー版〉 珍奇な昆虫 (光文社新書)感想
本の表紙がジャポニカの学習帳(山口進氏撮影)これハナカマキリです。欄の擬態ですが欄の花の群れに擬態して隠れているわけではないのです。読んでみると事実が。昆虫の知恵(本能)優れています。植物たちも賢さがあります。それを追う山口進氏の根性もすごいです(写真、文章)最後のサムライアリの話、名前はカッコいいのに…体のいい政治家かぁ。
読了日:05月17日 著者:山口 進
楽園のカンヴァス楽園のカンヴァス感想
作品(絵画)の中に、その作家(画家)の人生が見える。アンリ・ルソーの「夢」の絵画を追いながら、追う人間のミステリアスな描写、サスペンスな描き方。そして、その絵画も謎を含む。「楽園のカンヴァス」と言う絵画の中をさ迷い歩いた。もっと見つめればもっと深く知ることができるであろう。アンリ・ルソー「夢」にも会ってみたいです。
読了日:05月13日 著者:原田 マハ
生きるぼくら (徳間文庫)生きるぼくら (徳間文庫)感想
昨今ニュースで報道されている「いじめ」「ひきこもり」の話?顔をしかめながら読み進める。離婚、認知症と問題視されている事柄に話は進む。その事柄を助けていくのは「おにぎり」(人の手でにぎる「おにぎり」はその人の手の形で拝んでいるような形に)。「お米」かなぁ。(一粒に7つの神さまが宿っているお米)。それもあるけど、やはり「人間」。人間の温かさ、優しさ、そして大人のかっこよさがみなを助ける。背景の八ヶ岳にも助けられた。悩みを持っているなら読むといいです、この本。
読了日:05月11日 著者:原田 マハ
五年前の忘れ物五年前の忘れ物感想
「人生いろいろ♪男もいろいろ♪女だっていろいろ咲き乱れるわ♪」なんて感じかなぁ。
読了日:05月02日 著者:益田 ミリ

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原田マハさんが面白いです。
旅に出る時の友に最高です。

5日から鹿児島です。
初「さくら」乗車です(嬉しい)

お天気とにらめっこでスケジュール調整
まぁ梅雨入りになりそうだから、大雨が降らなければ「よし」です。

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4月に読んだ本

4月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1004ナイス数:60炎上する君炎上する君感想人間の心の奥にもつ、コンプレックスが妄想の世界に入り込ませたのか?何か惹かれて読んでいるということは、私の中にも得体のしれない何かがいるのだろう。知っている地名(東京)が書かれているのは嬉しいが。できれば西さんには関西弁で書いて欲しいと思う。読了日:04月30日 著者:西 加奈子
ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡感想桑子真帆アナウンサーの感想がテレビでは聞くことができないので「ホぉ!」という感じでいいです。読了日:04月23日 著者:
木をかこう (至光社国際版絵本)木をかこう (至光社国際版絵本)感想木には基本の規則があります。その規則で木を描きます。上に行くほど枝を細く。木の種類によって規則は違います。「観察」が必要です(と私が思う)木も描くことができるし、木を覚えることもできます。ブルーノ・ムナーリ氏「太陽をかこう」も予約してみます。読了日:04月15日 著者:ブルーノ・ムナーリ
ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~感想映画の最後にしゅういちさんが亡くなる。妻英子さんがその後を綴っている。不謹慎だが面白い。英子さんは前向きで強いと本では感じる。好きです英子さん、同じO型だ。ふーん夫もB型だ、が、真似はできん。映画を見て「どうせ、英子さんが亡くなったらこの地はマンションでも建つことに」と言ってしまった。謝ります。娘さんとはなこさんが肥えた土で物を作り、次の代に送ることでしょう。人ために何かする。「愉しい」ことであると教えてくれるつばた夫婦です。読了日:04月13日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
本日は、お日柄もよく本日は、お日柄もよく感想「苦言を呈する」発言をする政治家たちに、このスピーチの極意を読ませたい。スピーチライターが素晴らしいスピーチを作ったとしても、語る人間も心ある人ではなくてはいけないが…。この本のスピーチでは、かなり泣かされる。軽快なストーリーは原田マハさんこんな感じも書くのだと思う。読了日:04月07日 著者:原田 マハ
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3月の読んだ本

3月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1966ナイス数:101ブラタモリ 3 函館 川越 奈良 仙台ブラタモリ 3 函館 川越 奈良 仙台感想タモリさんは運動不足の解消の目的で歩くようになった。と、運動不足の解消なのだがタモリさんの頭脳があったらどこを歩いても楽しいと思う。その頭脳をちょっと拝借。函館にまた行ってみたくなった。!マーク、?マークのデザインの説明が、番組のなかでもこのマーク好きです。読了日:03月31日 著者:
日本近代建築大全<西日本篇>日本近代建築大全<西日本篇>感想万城目学氏と門井慶喜氏が推薦していた本。見て歩きたい所ばかり、西日本工業倶楽部(北九州)福岡市赤煉瓦文化館、伊藤伝石衛門低(九州)、愛知県庁、六華苑(桑名市)、愛媛美術館分館等々。この本欲しいと思って、Amazonで検索したら定価4700円が8550円(中古)41000円の値もある。それ位の価値がある本である。読了日:03月17日 著者:
天空の蜂 新装版天空の蜂 新装版感想本文より「~~いってみれば国全体が、原発という飛行機に乗っているようなものだ。搭乗券を買った覚えなんか、誰もないのにさ。だけどじつは、この飛行機を飛ばさないことだって不可能じゃないんだ。その意思さあればな。ところがその意思が見えない。乗客たちの考えがわからないのだ。~~殆どの人間は無言で座席に座っているだけだ。~~」火力発電から原子力発電にどんどん変わっていった時代を生きた私…。福島原発事故が起き、本の結果もわかったように思う。搭乗券を買うか、飛行機を飛ばすか、考えねばいけない。読了日:03月16日 著者:東野 圭吾
わくわく昆虫記 憧れの虫たちわくわく昆虫記 憧れの虫たち感想丸山宗利氏は幼い頃から昆虫が好きだったそうです。ここに出てくる昆虫たちは「普通種」どこでも見られる昆虫です。その一つ一つに作者の幼い頃の記憶が書かれ紹介されています。その文章が温かく、優しい。虫の嫌い人でも彼の文章には癒されると思います。山口進氏の写真がまた好い。虫が語りそうです。表紙のゴマダラカミキリは「青空だ!」言っています。写真たちはこの本の為に1年撮りおろしをしたそうです。添えてあるコメントも感じいい文章です。ジャポニカノートの表紙も撮っている。納得です。虫が嫌いな人もこの写真たちには感動します。読了日:03月13日 著者:丸山 宗利
大阪的 (コーヒーと一冊)大阪的 (コーヒーと一冊)感想数か月に1度しか来ない大阪でウロウロしていたらミシマ社からFB『大阪的』大阪府内で先行販売スタート!見にいかんと。見たら買ってしもうた。(しまったではなく、しもうたと書きたい東京出身、神戸在住の大阪好きな女)津村記久子さんのコラムがおもろい。が、私は大阪の人、ちゃうねんと実感…悲しい…江弘穀氏との対談もめちゃおもろい。後数倍、本が厚かったらいいのに。日本中、方言で埋まったら愉しい。 初版第一刷り2017.3.25だ!大坂先行販売、いい感じ。読了日:03月10日 著者:江弘毅,津村記久子
リーチ先生リーチ先生感想原田マハさんの本は面白いとラジオで聴く。内容も吟味せずに図書館から借りる。プロローグ、濱田庄司氏、河井寛次郎氏が登場(日本民芸館を訪れてから興味ある人たちです。)リーチ先生はバーナード・リーチ氏、イギリスの陶芸家です。第一章ではリーチ先生が初めて日本を訪れた明治時代に遡る。高村光太郎そして柳宗悦氏、岸田劉生、武者小路実篤等々、日曜美術館を見ているようです。リーチ先生を支える沖亀之助(架空の人物)が深く描かれています。芸術と人生に強く感動します(寝るまを惜しんで一気読み)原田マハ氏初読みです。読了日:03月08日 著者:原田 マハ
ぼくらの近代建築デラックス!ぼくらの近代建築デラックス!感想作家の万城目学氏と門井慶喜氏が近代建築を実際に見て感想を述べあう。大阪、京都、神戸、横浜、東京それぞれ5つの建築物を選んで訪れる。大阪散歩から始まり「大阪市中央公会堂」が2番目に出てくるあたりから本にのめり込む。二人の会話はかなり面白い。ブラタモリのように「万城目、門井の近代散歩」というテレビを放映してもらいたい。近場で御影公会堂の地下レストランのオムライスを食べに行かねばと思う。東京駅の設計者辰野金吾氏の建物、二人が推奨する渡辺節氏の建築物も探してみたいと思う。さらさ西陣のカフェも行ってみたい。読了日:03月05日 著者:万城目 学,門井 慶喜
だから昆虫は面白い:くらべて際立つ多様性だから昆虫は面白い:くらべて際立つ多様性感想「「美しいゴキブリ」「ぬいぐるみのようなハナばち」「魅惑のプラチナコガネ」「ブローチのようなカメノコハムシ」作者丸山宗利氏がつけたタイトル(一部)これだけ読んでも面白い。私はこの虫愛をもっている虫学者が好きです。丸山氏分類学者。ちなみに「ぬいぐるみのようなハナばち」は私も同感です。読了日:03月04日 著者:丸山 宗利
読書メーター

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2月に読んだ本

2月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:435ナイス数:73羊と鋼の森羊と鋼の森感想「グランドピアノの蓋を開けた。蓋ーー僕にはそれが羽に見えた~~もう一度鍵盤叩いた。森の匂いがした~~」初めの方に出てくる文章。ピアノが森かぁ。読んでいて心地よい音を奏でられているような本です。もしかしたら心が調律されたかも。本を読んでいる前にある我が家のピアノ。数十年何もされていない「ごめんなさい」宮下奈都さん初読みです。読了日:02月21日 著者:宮下 奈都
d design travel OKINAWAd design travel OKINAWA感想旅から帰って、読んでも面白い「そう、そうあそこだよ」「そうっかあそこに行けばよかったのかぁ」「へぇ~あの場所はここにあったのかぁ?」なんてね。もう一度行きたくなるのは確実です。今度は地元に溶け込んで「浦添大公園」を散策しよう。読了日:02月18日 著者:D&DEPARTMENT PROJECT
読書メーター

本を読む時間が減ってます…
電車乗る時間があると本が読めるのですが
家で炬燵に入って読んでいると
知らぬ間に寝ていますzzzzzz

積み本はどっさりあるのですが

元気で外に出歩いている時間が多いと(運転では)読書量は減ります。
具合が悪くなると本ばかり読みます。
まぁ~~~元気だということで「ガッテン!」

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1月に読んだ本

1月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:801ナイス数:75([と]1-2)あん (ポプラ文庫)([と]1-2)あん (ポプラ文庫)感想映画の「あん」を見てではなく、NHKの「グレテールのかまど」を見てこの本の存在を知りました。「あん」(あんこ)に興味を惹かれて読みだしたのですが、ハンセン病…この時映画を思い出しました。(とは言っても映画は見ていません。)樹木希林さんが演じる「徳江さん」はテレビCMで流れていました。「私たちはこの世見るために、聞くために生まれてきたのです」徳江さんが言うこの言葉は素晴らしいです。今夜出る月も「あなたを見ているよ」と囁きかけてくれるのです。涙を流しながら読み終えましたが清々しさと美しさと丁寧さが残る本です。読了日:01月28日 著者:ドリアン助川
ジャイロスコープ (新潮文庫)ジャイロスコープ (新潮文庫)感想驚きと意外性に満ちた個性豊かな短編集を指す(gyroscopeより)伊坂幸太郎氏の本は好きだが、時に迷子になってしまう。この本もあちらこちらで迷子に…「if」もし、あの時、ああしていれば、この文章で気がついた、あの時ああしていればと考えたことがない。と発見した。あ~だから迷子になるのかも。読了日:01月08日 著者:伊坂 幸太郎
電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀感想デザインする仕事、私には縁がないと思っていたが本読んで、自分の人生デザインしていた。文中に出てくる「花仕事(文化)米仕事(経済)」この言葉が好きです。和歌山の「たま電車」は花仕事をするうちに米仕事がついて来たそうです。10年ほど前門司から小倉に乘る電車に目が奪われたのが記憶に残っています。「JR九州」の電車のデザイナーは素敵な人という話も耳にしました。「ななつ星」には無理だとして「つばめ」「ソニック」「ゆふいんの森」「かもめ」ローカル線にも甲子園球場をモデルにした熊本駅にも行こう。読了日:01月03日 著者:水戸岡 鋭治
読書メーター

3冊しか読んでないのだが…
元気に外を飛び回る方が多いのかも。
寒さも感じず元気です。
で、こんなことも初めてます。

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12月に読んだ本

2016年12月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:1332ページ ナイス数:88ナイス 勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫)感想 この本、新聞かラジオで紹介されていて図書館に予約したようだが紹介先を覚えていない。現在(H23年)の西宮北口から本はスタートする、そして42年の前の西宮北口にタイムスリップ。私が子どもを自転車に載せプールへ通っていてのが34年前(ちょっと時代は違うが)西宮球場はまだあった。懐かしく読む。本は意外な方向に(タイムスリップ上で父の告白)一人の女性が北朝鮮に夢を描き渡る。悲惨な生活…人の運命、故郷への思いを考えさせてくれる。「勇気」を勇者たちの伝言でもらえる感動の本に出会えたことに導きを感じる。 読了日:12月19日 著者:増山実
日経おとなのOFF2017年1月号日経おとなのOFF2017年1月号感想 来年が楽しみになります。三菱一号館の館長さん登場「美術展の舞台裏」2月から「オルセーのナビ派展」、踏まえて行くのも面白うそう。美術展ハンドブックを見ながら年間スケジュールを決めたりして、2017年、どれだけ出会えるでしょうか。 読了日:12月12日 著者:
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想 読友さんの感想を読んで、無性に和菓子が食べたくなった。本も読みたくなりました。年齢を重ねてくると「和」のものが愛おしくなってきます。アルコールも「日本酒」、暮らしもできれば「和」に憧れます。寺、神社、城。 そして和菓子。二十四節気、七十二候。日本の美しい四季の風物、その流れの中に和菓子も存在します。一つの和菓子の中に「俳句」が奏でられているのです(本に書かれています)気に入った和菓子のお店を見つけたくなりました。のんびり日本茶で頂く、時には抹茶で頂く。私の和菓子物語がつくられます。 読了日:12月12日 著者:坂木司
読書メーター

ふふふ。昨年のことでした。

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11月に読んだ本

2016年11月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1723ページ ナイス数:84ナイス 頭のうちどころが悪かった熊の話頭のうちどころが悪かった熊の話感想 生きもの好きには「いい感じ」と思える本です。ちょっとおかしな方向に向いている話かなぁと思うとめっちゃ正当派で締めくくりと思わせておいて「落ち」がするどい!七話の短編絵本、三話あたりから「落ち」が気になる。癖になる。私も気がつかなかったけど「頭を打って」結婚したかも。もう一回頭を打って記憶をなくしたらいいかも…、で、「落ち」は?読んでみるとわかります。 読了日:11月30日 著者:安東みきえ
d design travel NARAd design travel NARA感想 以前から奈良はとっても好きな場所です。ddesigntravelさんから「奈良編」が発行されるとTwitterで見てからずっと楽しみにしていました。期待を裏切らない。東大寺から三月堂そして二月堂から風情ある路地へ、この道は何度歩いてもいいものです。朝歩く!そっか。住まいの神戸からは日帰りで奈良まで。ずっと泊まりたかったら奈良ホテルで一人で泊まれるホテルサンルートでもいいですね。泊まってみます。秋篠の森もずっと行きたいと思っていたのですが増々。スタンプカードを持ってコツコツ奈良の旅幾度となく行きます。 読了日:11月20日 著者:D&DEPARTMENTPROJECT
地下の鳩 (文春文庫)地下の鳩 (文春文庫)感想 わかるけどわからない。好きだけど嫌いやなぁ。私には全然関係ないと思うけど私の中にもいるなぁ。タイトル「鳩」が気になる。鳩って変態にも見えるかも地下だし、作者の思いが私に伝わってこない。帯を見直す。又吉直樹氏が書く「鬱屈した世界の中で一生懸命生きようとする登場人物達は、僕にとってとってもまぶしい存在です。まっすぐ不器用で、でも品があるんです。とっても愛くるしいです。」これを読んで、ちょっとわかった。鬱屈したものを持っていても、自分らしくなくってもとにかく生きよう。登場人物は自分らしく生きているのかなぁ? 読了日:11月19日 著者:西加奈子
私の梅原龍三郎 (文春文庫)私の梅原龍三郎 (文春文庫)感想 拝啓 ルノワール先生ー梅原龍三郎に息づく師の教えー展覧会を見た記念にと買った本。この表紙の絵、「梅原龍三郎氏が高峰秀子さんを最後にデッサンした作品」本の中では初めてのデッサンも紹介されています。表紙のデッサンを見ていると描いた梅原龍三郎氏に似ているように思う。絵の中に入り込み「秀子さん見守っています」と語りかけているように思える。梅原龍三郎氏と高峰秀子さんとのお互いに敬い、大事に思う気持ちがこの本からも伝わってきます。作家高峰秀子さんも魅力ある女性です。 読了日:11月14日 著者:高峰秀子
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想 久しぶりに東野圭吾氏を読む。流れの展開がうまい、何が起こる?と引き込まれていく。中盤に加賀恭一郎に結び付く。サスペンスの謎解きも面白いが親子の情愛(怨念)が絡んだ糸のように書かれている。ほぐし終わった時事件もとける。遡ることになるが加賀恭一郎シリーズ読んでみよう。 読了日:11月13日 著者:東野圭吾
まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)感想 「まさかジープで来るとは」自由律俳句です。解説で俵万智さんが自由律は定型俳句より難しいと書いている。なるほどと思う。この一つの句から読み手に寄って,想像が繰り広げられていく。「老いた父が固い蓋を開ける」せきしろさんの俳句のなかで好きな一句です。温かさが感じる。又吉さんの「こんな大人数ならこなかった」うんそうだよと頷きたくなる。せきしろさんと又吉さんが友人なのがまたいい、私は友人にはなれんかなぁとも思う。 読了日:11月2日 著者:せきしろ,又吉直樹
読書メーター

12月も6日も過ぎてしまった。
明日は誕生日です。ちょと嬉しい(*'▽')

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10月に読んだ本

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:797ページ ナイス数:38ナイス 真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝 (講談社文庫)真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝 (講談社文庫)感想 戦国武将を学び直し、再読が必要。大河ドラマと平行して読む、真田のイメージがちょとちがう。どちらも大した武将である。が。万城目学氏の書かれた「とっぴんぱらりの風太郎」が画面にチラツク、「プリンセス豊臣」に続くのだ!勝永は地下にもぐったと書かれている。読みながら、幼少の頃や過去の戦いが蘇る。戦国時代に感激する。 読了日:10月30日 著者:仁木英之
まく子 (福音館の単行本)まく子 (福音館の単行本)感想 AIの技術や科学の進歩が正しい道に使われればいいのだが、人間の人格と言うか、遺伝子レベルで変化していき、人間が人間を壊し、自然を壊すと考える…本を読んでいて、そうか、破壊されるのだ。地球レベルで宇宙レベルで破壊されることになるのだ、そして地球創生を繰り返す。新たな世界が生まれる。本を読み終わって、まく、子が魂をまいてくれる。新しい世界にも魂は残るのだ。西加奈子の世界独特だが、いい気持ちを残してくれます。 読了日:10月20日 著者:西加奈子
読書メーター

上京して帰ってきました。
11月は本、たくさん読みたいです。

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