オーディオブック
水曜トークショー「編集者ってなに?」
出演 藤本智士(Res)三島邦弘(ミシマ社)福島暢啓(MBS)
<内容>神戸と秋田を行ったりきたり、「ローカル」の視点から編集の新しい可能性を見いだす藤本さん。京都と東京を拠点とする「ちいさな総合出版社」を運営しつつ、単行本と雑誌「ちゃぶ台」を編集する三島さん。ふたりの共通点は編集者であること、関西に住んでいること。そんな「編集者」となって20年を超える二人が、そもそも編集者って何するの?を語り合います。「え、自分そんなことしてたん?」「その取材の仕方ありなん?」などなど、同じ肩書きとは思えぬ話から、コロナ禍での発見や取り組みといった「今」と「これから」の話まで。ぶっつけ本番で、二人が話したいこと、聞きたいこと、をお届けする90分!(ネットより拝借)
福島アナウンサーのラジオ番組が好きです。
YouTubeで配信しているこの番組を「よかった」と紹介していた福島アナ(聴いてみよういや視てみようか)
ミシマ社は数年前からHPで本を紹介、Twitterも見ています。
三島氏はミシマ社の代表者で編集者です。
本をミシマ社で出版まで手掛けます。
今回、編集して出版することを「自分の耕した土で本を作る」と表現していました。
藤本智士氏はこの番組を見て初めて知りました。
Re:S(りす)の藤本智士です。編集者。「Re:S」「のんびり」「なんも大学」編集長。「ニッポンの嵐」「るろうにほん 熊本へ(佐藤健)」編集執筆の他、自著「魔法をかける編集」「風と土の秋田」。その他、映画『浅田家』原案、共著『アルバムのチカラ』など。タイガー魔法瓶×Re:Sのコラボ水筒「&bottle」発売中(藤本智士さんのTwitterの自己紹介)
兵庫県出身で今は秋田に在住(かなぁ)「秋田の閉校になった学校をリノベーションしている、それも編集と言う仕事」と言っていました。
三島さんはコロナ禍になる前は本をデジタル化にはしたくない派だったと
本を探し買う、そこにやった感があると言ってます(言葉は私流になっている)
積み本をそこに本があると言う安心感がある。
それはデジタルでは求められない。
コロナ禍で対談ライブを配信することが多くなったそうです。
そんな話の中から藤本氏が「オーディオブック」を聴いてみた。と
私、本も新聞もデジタルはだめです。
そのまま、デジタルの中で買った本が雑誌が埋もれてしまいます。
もちろんオーディオブックもアカンだろうと…
昨年、イヤフォンを回りの音も取り入れるものに変えました。
耳に優しいと言うかぁ~まわりの音も聞こえるのでナガラがやりやすい。
ラジオを音楽をイヤフォンでききます。
頭にその言葉が入ってくることに最近気がつきました。
英語を耳で聴きながら覚えるとCMしています。それです。
nnnもしかしたら「オーディオブック」いいかも
Amazonでも配信しています。ここ
私もコロナ禍と病気禍で生活が一変しています。
新しいことを沢山発見しています。
「オーディオブック」眼があきます。手があきます。身体があきます。
やってみようと♪
寒かったです。
氷漬けのカエルくん「あっちゃー」
野鳥は食べんやろう~~~よく乾燥しています。
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